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パーツ博物館

  • 2019年6月14日
  • 2021年10月14日

Core2ExtremeX6800

IntelのCPUで、Extremeエディションといえば当時の最高峰SPECとなるグレードです。そんな当時の発売されたCPUにX6800というのがありました。手に入れたCPUのステッピングは Spec Code がSL9S5なのでB2となり、エラッタ回避版。 ※手に入れたX6800の未開封品即座に開 […]

  • 2019年6月9日

古いノートPCのHDDを換装

古いノートPCのHDDがそろそろ寿命になりそうなのでいつでも起動できるようにHDDを換装する。今回は最近ではもうほとんどみないWindows95ノートPC。 SHARP Mebius MN-340-X15 この当時のメビウスシリーズはすでにDOS/V化されていて、特にシャープ製は再インストール時もド […]

  • 2019年6月9日

ASROCK P67TranceFoemer

ASROCK P67 TranceFormer B3です。エラッタ対応品で今回は箱付きなので結構貴重です。少し前にヤフオクに出ていましたが、価格が2万円を超えたため参加断念。こちらも購入価格と送料で結構かかりました。 箱の中に入っていた、TranceFormerです。ソケットカバーが全くない状態送ら […]

  • 2019年6月9日

13年間眠っていたスカジーHDD

知人から譲り受けた外付けHDD、なんでも中身を見たらあとはいらないというので、譲り受けた。 NECの外付け箱はとても頑丈に作られていて重い 中身はIDEだろうと鷹をくくって分解してみると なんと当時の本物のSCSI用HDD 50PINです。今これを繋げようと思うとUSB変換ケーブルがありますが、高く […]

  • 2019年5月13日

Microsoft Windows3.1

windows95が発売されるもっと前にこのOSは発売されてました。 PC対応はシビアでPC98版でもいろいろあってインストールは面倒です。というよりFD版しか存在せずインストールするためにはこの時代のデバイスをすべて用意する必要があるため、観賞用以外に購入するくらいしかありません。 このOSもオー […]

  • 2019年5月13日

DOS/V POWER REPORT 2011年3月号

番外編ですが、これほどタイミングよくキャッチフレーズと中身がミスマッチになった例は他でも見たことありません。巨大掲示板では散々に言われていました。 ”Sandy Bridgeに死角なし”このキャッチフレーズが大きな笑いを誘いました。 確かに出たばかりのSandyBrige自体には死角はありませんでし […]

  • 2019年5月13日
  • 2019年6月13日

P5VDC-MX Ver2.0 ASUS

ASUSから販売されたP5VDC-MXはDDRメモリとDDR2メモリの両方を使用できるVIAのチップセットを搭載したマザーボードです。 ですがこれはとても貴重なマザーボードで出回っている枚数も少ないです。 貴重な理由は、DDR1とDDR2が排他で利用できることなのですが、ドライバ類にWindows9 […]

  • 2019年5月13日
  • 2019年5月13日

P4GD1 ASUS

Socket478シリーズの後期に出たP4シリーズ このモデルがなぜ博物館入りなのかというとこれにしかできない芸当があるということです。 箱外観 マザーボード外観 添付品など このマザーボードもオークションで入手しました。動作確認済みです。 しかし添付品の数々は当時ならどうでもいいようなものまですべ […]

  • 2019年5月13日

AOPEN AX6BC TYPE-R BLACK EDITION

名前が長くてだいぶ仰々しいですが、実際は ”AX6BC TYPE-R V.SPECⅡ BLACK EDITION”というのが正式名称です。 当時はやっていたスポーツカーですよねこれ。V-SPECⅡは日産のGTRだし、TYPE-Rはシビックだし こちらは未開封の状態で保存中です。こちらは日本限定300 […]

  • 2019年5月13日

AOPEN AX4BS PRO まいえんじぇる

440BXというチップセットがある程度の習熟を迎え、終焉に近づくころ、このマザーボードが登場しました。安くて使い勝手が良くそしてオーバークロックも難なくこなす、そんなモデルを多く発売し人気だったのがAOPENというメーカーで当時はアオペンなどのニックネームで呼ばれていました。2019年の今では名前を […]