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自作Tips情報一覧

  • 2019年5月12日

PentiumD 965

intelが発売した初のDualCoreCPUがPentiumDのシリーズです。 これはAMDのDualCoreに対抗しているですが、このあと出てくるCore2までネイティブなDualCoreではなく内部で2つのCPUをくっつけたような仕様になっていることから、なんちゃってデュアルコアと揶揄されたこ […]

  • 2019年5月12日
  • 2019年5月12日

Windows95 SpecialEdition

Windows95にSpecialEditionというのがあったのをご存知でしょうか? 私も実物を見るまで知りませんでした。ネットにもほとんど情報がなくこのバージョンはネットオークションで手に入れました。見たことがないので、当時流行していたので私も含めて知らない人やちょっと知識があった人でも先入観か […]

  • 2019年5月12日

P4i945GC

ソケット478でLGA775のデバイス関連を使えるようにした変態仕様。 DDR2メモリだったり、PCI-Eだったりします。 デュアルチャネル DDR2 66 Intel® GMA 950, DirectX 9.0 PCIE Gigabit LAN 7.1 CH Windows® Vista™ Pre […]

  • 2019年5月12日

CPUTransferCard PTCA-01 775GETA

今回のキワモノはゲタです。ゲタはその昔CPUアクセラレータという名前で浸透し、その後Intelのペンティアム3が途中からSLOTタイプからソケットタイプに変更された後にSLOTタイプで使えるゲタが売られていました。 その後いろんなキワモノ系が出ましたが、しばらくはゲタは登場しませんでしたがこのゲタは […]

  • 2019年5月12日

AM2CPU Board ASRock

ASRock独自のCPUアップグレードスロット「Future CPU Port」を備えたマザーボードをSocket AM2に対応させるための拡張カード。   AM2CPU Boardは、ASRock製のSocket 754/939マザーに対応したCPUアップグレードカードだ。DDR2対応のメモリスロ […]

  • 2019年5月11日

Engine27

このパーツがキワモノになる理由はCPUクーラーの部品がヒートシンクとFANに分かれているところ、このクーラーはヒートシンクそのものが回転するという理由にあります。 メリットはヒートシンクそのものがファンの役割をすることで高さを抑えるということにあります。肝心の冷却性能ですが、ヒートシンクの回転部分の […]

  • 2019年5月11日
  • 2019年5月11日

i-RAM GIGABYTE

2005/09/29 にGIGABYTEから発売されたハードウエア。   i-RAM という名称でRAMDISKをPCIで実現したハードウエアで、メモリを組み込んでストレージ(HDDなど)として使うことを目的としています。 メリットは速度面ですが、当時のストレージはHDDで、メモリはDDR […]

  • 2019年5月11日
  • 2019年5月11日

ラジエター選び

ラジエター選びというか選択は意外と簡単なように見えますが、実はこれがとても面倒なのです。というのも、ラジエター選択の際に以下のような選択肢があります。 基本分類 空冷では吸熱と放熱を1つのヒートシンクで行いますがラジエターは吸熱したものを冷却水を介して温度を下げる働きをするもので、水冷の場合は吸熱と […]

  • 2019年5月11日

水冷ブロック

水冷ブロックの選び方 メジャーな水冷ブロックはEKというメーカーが販売しています。 スロベニアという日本からはあまり聞かない名前ですが世界的に有名なんです。 EK製の水冷ブロック 写真のものはEK製の水冷ブロック、通称”水枕”というものです。英語ではWaterBlockと記載されています。たまにFu […]

  • 2019年5月11日
  • 2019年5月11日

簡易水冷の改造

値段において優位な簡易水冷を本格水冷並みに使用できないか検証しました。性能ではブロックの性能や一体型ポンプの採用によって優位にはなりませんが、取り回しや、メンテナンスにおいて使い勝手が良くならないか検証しました。 簡易水冷で一番知りたいのは簡易水冷をUpgradeすることは可能か? または、ノーメン […]