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wpmaster

  • 2019年6月8日

BIOSTAR RACING X370GTN+1700 省電力+常用OC

前回は1800Xで限界点を探ってみましたが今回はITXマザーでの実使用についての検証になります。 まずは省電力化に向けた限界を実用的な範囲で探ってみました【System】■CPU RYZEN7 1700■M/B BIOSTAR RACING X370GTN■MEM GALAX HOF4CXLBS40 […]

  • 2019年6月8日

BIOSTAR RACING X370GTN+1800X

BIOSTARのITXマザー X370GTN他社ではまだITXマザーは売られていないので独占的に売っているせいか売り切れ続出のようです。日本ではまだまだ認知度が低く、マイナーなイメージですが、メインPCの構成がある程度済んだので今度はサブPCとして使っていくRYZEN環境というのも面白いかもしれませ […]

  • 2019年6月8日

Ryzen7 1700 OCレビュー

1700が入荷したので、1800Xと比較しながらOCテストを行いました。比較の為、1800Xの環境を使いCPUのみ交換しストレステスト RYZEN7 1700 39.5倍 System■CPU RYZEN7 1700■M/B ASUS CROSSHAIRⅥ■MEM G.SKILL F4-3200C1 […]

  • 2019年6月8日

Ryzen 1800X 省電力化設定

 Pstate設定はBCLKを数値を変更すると初回は反映されますが、次回起動時以降リセットされデフォルトに戻ります OCも大体の目途というか限界が見えてきたと思いますので今回はそういった設定を元に省電力化を進めていくということになります。RYZENはWindows上でRyzenPlanをインストール […]

  • 2019年6月8日

Ryzen1800X 空冷でのOC

サイズのリテンションが届いたので、空冷のテストを少しだけ行ってみました今日の主役はこの方です↓ ちょっと前まではリーズナブルでかなり有名だったこの方を採用しました。そして このような感じで、CPUブロックのみを外し、浮かせ、虎徹が鎮座します。ちなみに、以前からこの虎徹さんはリテンションさえあれば、水 […]

  • 2019年6月8日
  • 2019年6月8日

RYZEN-MemoryOCを考える

RYZEN登場から1か月ちょっとが経ち、メモリに対する認識できるものが増えてきました。OCによるクロックアップはまだまだデータ分析が済んでおりませんが相変わらず4100Mhzの壁と戦ってる状態が続いています。 今回はメモリのOCということでようやくRYZENに最適なメモリ G.Skill F4-32 […]

  • 2019年6月8日

RYZEN1800X-4100Mhz常用を考える

前回4000Mhz、4100Mhzの各クロックでベンチマーク各種を公開していましたが、このベンチマークのクロック設定でストレステストを行っていませんでしたので、今回そのテストを行いました。 PC環境から■CPU RYZEN7 1800X■M/B ASUS CROSSHAIRⅥ■MEM GALAX H […]

  • 2019年6月8日

1800X C6H Overclock Report-02

RYZENメモリからGALAXに差し替えた時、初めは0D(認識不良)を表示し動作しませんでした。無論差し込む前にCMOSクリアボタンからリセットしましたが0D連発、1枚挿しでもダメで、メモリの相性かメモリそのものの不良も疑いました。ところが挿した1枚をもう一枚のメモリに変えたところで認識、最初に認識 […]

  • 2019年6月8日

C6H とGALAXメモリ

マザーボードをASUS CORSSHAIRⅣ に変えて検証しました。 BIOSの扱いも慣れているC6Hでの検証に切り替えてみました。以前の倍率のまま1.435V LLCはLEVEL5で41倍を試してみましたが、同じポイントでハングアップ。この辺の挙動はTAICHIと同じですが、BCLKをほんの少しだ […]

  • 2019年6月7日

P67TranceFomer&875Kを使ってHWbot”WR”

長年探していたP67TranceFormerを手に入れました。 板だけしかなかったのでバックプレート(I/O Shield)はそれだけをEbayから取り寄せPCとして構成していきます。 まず組みあがった外観から CoolerMasterのTESTVench R1.0に載せています 構成 M/B AS […]