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wpmaster

  • 2019年5月12日

Office95 FD版

windows95が発売されたとき、このOfficeも同時発売されました。いまでこそOfficeがなければ仕事にならないソフトとまで言われてますが、当時は国内の一太郎やロータス123などのソフトの勢いが強く、苦戦していました。 価格も高くなかなかソフトにまでお金を出せない状況もありました。 画像のも […]

  • 2019年5月12日

Windows95 FD版

マイクロソフトといえばこのWidows95 これが発売されたときはニュースでも大々的に取り上げられました。PCが世界に送り出され、インターネットという言葉が始まった年でもあります。 当時の国内ではすでにWindowsは3xシリーズがありましたがこれほどまでに有名になってはいませんでした。 GUIにし […]

  • 2019年5月12日

PentiumMMX200Mhz

初代Pentiumから進化したPentiumMMX 初期はMMXの意味がよくわかりませんでした。恩恵はキャッシュが増えたことによる処理速度が上がったことですが、販売されたのが1997年で、OSがまだWindows95の時代だったこともあり、他のCPUと比べて自慢程度のものでしかなかったこともあります […]

  • 2019年5月12日

Celeron300A

Penntiumが高嶺の花で買えない頃、当時このCPUは救世主的存在でした。 圧倒的な安さだったにも拘わらず、クロックはオーバークロックすることによって最大クロックのPentiumにも匹敵するというスペック。キャッシュこそ少なかったですが十分満足して使えるものでした。 いつの時代もクロックは重要で、 […]

  • 2019年5月12日

ペンティアムⅢ 1GHz

時代はギガヘルツなんて言われ始めた時代であります。 当時はAMDとINTELがクロック競争を盛んに行い、どちらが先に1000MHzになるギガヘルツを発表・販売するかという状況になりました。 結果的にAMDが先に出したわけですが、intelのPentium3はマザーボードに440BXという強固な地盤が […]

  • 2019年5月12日
  • 2019年5月12日

Pentium4 3.4EGHz

Pentium4の最終バージョンがこのモデルです。遅れに遅れて登場しました。 3.4EGHzの”E”はなに?と聞かれることもありましたが、Eはノースウッドとの差別化でCPUプロセスにprescottを採用したCPUにのみこの”E”がつきます。 Prescottは、高クロック化を図るためのプロセスの微 […]

  • 2019年5月12日

PentiumD 965

intelが発売した初のDualCoreCPUがPentiumDのシリーズです。 これはAMDのDualCoreに対抗しているですが、このあと出てくるCore2までネイティブなDualCoreではなく内部で2つのCPUをくっつけたような仕様になっていることから、なんちゃってデュアルコアと揶揄されたこ […]

  • 2019年5月12日
  • 2019年5月12日

Windows95 SpecialEdition

Windows95にSpecialEditionというのがあったのをご存知でしょうか? 私も実物を見るまで知りませんでした。ネットにもほとんど情報がなくこのバージョンはネットオークションで手に入れました。見たことがないので、当時流行していたので私も含めて知らない人やちょっと知識があった人でも先入観か […]

  • 2019年5月12日

P4i945GC

ソケット478でLGA775のデバイス関連を使えるようにした変態仕様。 DDR2メモリだったり、PCI-Eだったりします。 デュアルチャネル DDR2 66 Intel® GMA 950, DirectX 9.0 PCIE Gigabit LAN 7.1 CH Windows® Vista™ Pre […]

  • 2019年5月12日

CPUTransferCard PTCA-01 775GETA

今回のキワモノはゲタです。ゲタはその昔CPUアクセラレータという名前で浸透し、その後Intelのペンティアム3が途中からSLOTタイプからソケットタイプに変更された後にSLOTタイプで使えるゲタが売られていました。 その後いろんなキワモノ系が出ましたが、しばらくはゲタは登場しませんでしたがこのゲタは […]