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wpmaster

  • 2019年5月13日

BIOS画面でPOSTコードを表示したい

設定で非表示になっていることがある default(デフォルト)状態ではPOST表示が簡略化されているため、表示されない場合があるので、起動中に表示したい場合は、マザーボードメーカーなどのロゴが表示されているときに ”TAB”キーを押すことで表示するようになる。ただし、毎回押さないと表示されない 常 […]

  • 2019年5月13日

BIOS更新 ASROCK

ASRFlash.exeを使ったBIOS更新の方法 BIOS更新ソフト、ASRflash.exeをダウンロードする FLOPPYDiskをフォーマット(起動可能) このリンク先のファイルを展開しFLOPPYへコピー ASROCKのホームページから該当BIOSファイルをダウンロード 2.で作ったフロッ […]

  • 2019年5月13日

Microsoft Windows3.1

windows95が発売されるもっと前にこのOSは発売されてました。 PC対応はシビアでPC98版でもいろいろあってインストールは面倒です。というよりFD版しか存在せずインストールするためにはこの時代のデバイスをすべて用意する必要があるため、観賞用以外に購入するくらいしかありません。 このOSもオー […]

  • 2019年5月13日

DOS/V POWER REPORT 2011年3月号

番外編ですが、これほどタイミングよくキャッチフレーズと中身がミスマッチになった例は他でも見たことありません。巨大掲示板では散々に言われていました。 ”Sandy Bridgeに死角なし”このキャッチフレーズが大きな笑いを誘いました。 確かに出たばかりのSandyBrige自体には死角はありませんでし […]

  • 2019年5月13日
  • 2019年6月13日

P5VDC-MX Ver2.0 ASUS

ASUSから販売されたP5VDC-MXはDDRメモリとDDR2メモリの両方を使用できるVIAのチップセットを搭載したマザーボードです。 ですがこれはとても貴重なマザーボードで出回っている枚数も少ないです。 貴重な理由は、DDR1とDDR2が排他で利用できることなのですが、ドライバ類にWindows9 […]

  • 2019年5月13日
  • 2019年5月13日

P4GD1 ASUS

Socket478シリーズの後期に出たP4シリーズ このモデルがなぜ博物館入りなのかというとこれにしかできない芸当があるということです。 箱外観 マザーボード外観 添付品など このマザーボードもオークションで入手しました。動作確認済みです。 しかし添付品の数々は当時ならどうでもいいようなものまですべ […]

  • 2019年5月13日

AOPEN AX6BC TYPE-R BLACK EDITION

名前が長くてだいぶ仰々しいですが、実際は ”AX6BC TYPE-R V.SPECⅡ BLACK EDITION”というのが正式名称です。 当時はやっていたスポーツカーですよねこれ。V-SPECⅡは日産のGTRだし、TYPE-Rはシビックだし こちらは未開封の状態で保存中です。こちらは日本限定300 […]

  • 2019年5月13日

AOPEN AX4BS PRO まいえんじぇる

440BXというチップセットがある程度の習熟を迎え、終焉に近づくころ、このマザーボードが登場しました。安くて使い勝手が良くそしてオーバークロックも難なくこなす、そんなモデルを多く発売し人気だったのがAOPENというメーカーで当時はアオペンなどのニックネームで呼ばれていました。2019年の今では名前を […]

  • 2019年5月13日

ASROCK P67TranceFormer

これが博物館入りする理由についてわからない人もいると思うので説明します。 P67という名前はチップセットの名前をとっているのですが、P67チップセットはLGA1155のサンディブリッジに使用されるものなのですが、このマザーボードはP67のチップセットが搭載されているにも関わらず、ソケットはLGA11 […]

  • 2019年5月12日
  • 2019年5月12日

Intel Core2Duo E8600

Intelがもっとも勢いをつけ始めた時期のソケットLGA775時代における最終の2コア最大クロックモデルがこのE8600。 すでにQuadCoreと呼ばれる4コアもでてきましたが、高いクロック動作できるものはExtremeクラスではないと達成できず価格も半端なく高かったため、このE8600が高クロッ […]