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オーバークロック

  • 2019年5月17日

2019年時代のLGA775

今年6月で775登場から15年 そんな時代の775の楽しみ方 今の時代CoffeeLake-Sや、1150系の安いもので組めばCPUとマザボとメモリを加えると2万円もあればLGA775よりもかなり性能の良いものが組める。しかし、まだまだ現役として趣味として動作させたいLGA775ということで、要点を […]

  • 2019年5月17日

i7 6600K OCReview

殻割は未実施で水冷システムのみ前回のHaswellより引き継いだ ■構成M/B Z170 MAXIMUS HEROⅧMEM G.Skill F4-3200C16D-16GVK(※XMP3200で設定)CPU Intel 6700K @4680MhzVcore1.428V(CPU-Z上 1.456V) […]

  • 2019年5月17日

NON-K用MODBIOS

オーバークロックできないCPUでオーバークロックできるようにするBIOS あくまで動作対象外のことですので、故障や損傷は自己責任での判断でお願いします。 注意点This is not an official ASUS BIOS, only enables base clock overclockin […]

  • 2019年5月17日
  • 2019年6月16日

ASUS MAXIMUSⅧHERO PentiumG4400

オーバークロックと設定 本来G4400はオーバークロックできませんが、MODBIOSを使うことでできるようになりました。現在もBIOSは入手可能。 ■構成M/B Z170 MAXIMUS HEROⅧMEM G.Skill F4-3200C16D-16GVK(※XMP3400で設定)CPU Intel […]

  • 2019年5月17日

1800X C6H 4100MHzオーバークロック

4100MhzのストレステストのOCCT1Hの通過が倍率変更ではなかなか見えてこないため、今回はBCLKの設定をデフォルトの100から変更して4100Mhzを目指しました。 System■CPU RYZEN7 1800X■M/B ASUS CROSSHAIRⅥ■MEM GALAX HOF4CXLBS […]

  • 2019年5月17日

RYZEN-4100Mhz常用を探る

初めに 4000Mhz、4100Mhzの各クロックでベンチマーク各種を公開していましたが、このベンチマークのクロック設定でストレステストを行っていませんでしたので、今回そのテストを行いました。PC環境から■CPU RYZEN7 1800X■M/B ASUS CROSSHAIRⅥ■MEM GALAX […]

  • 2019年5月17日
  • 2019年5月17日

1800X 空冷オーバークロック

サイズのリテンションを使った虎徹でのオーバークロックテスト サイズのリテンションが届いたので、空冷のテストを少しだけ行ってみました。 ちょっと前まではリーズナブルでかなり有名だったこの方を採用しました。そして このような感じで、CPUブロックのみを外し、浮かせ、虎徹が鎮座しますちなみに、以前からこの […]

  • 2019年5月13日

BSODコード一覧(ブルースクリーン)

ブルースクリーンのコードはある程度そのコードナンバーによって判断できます。 0x124 = add/remove vcore or QPI/VTT voltage (usually Vcore, once it was QPI/VTT) 0x101 = add more vcore 0x50 = R […]

  • 2019年5月13日

TDPによる温度の考え方

TDPの考え方と熱対策や冷える理論や殻割の必要性 を考える TDP =熱設計電力 Tcase =プロセッサーの内蔵ヒート・スプレッダー (IHS) で許容できる最大温度Tjmax =Tj(ジャンクション温度)の最大で、ダイ内部の温度の限度 Tcaseはヒートスプレッダで許容できる温度、つまり、TDP […]

  • 2019年5月13日

ダイ直はグリスが劣化しやすい

ダイ直、いわいるダイガードなどを装着してダイとクーラーの間をIHSを外した冷却にした場合、高温化でずっと使用していると劣化しやすいようです。 劣化と言ってもグリスがすぐにおかしくなるわけではなく、性能が悪くなっているのか繰り返しストレステストを行っていると温度によって落ちる現象が出るようになってきま […]