AsusのP4C800(Socket478)に下駄(CT-479)を使いPentiumMを搭載
のPCを作成したが、
- 最高峰のM 780 がマイクロコードがなく認識しない
- オーバークロック限界が低く今一つだった
- 画像面を現代風にするためにはPCI-Eが欲しい
という理由でこのマザーに変更してみた
構成
■M/B ASUS P4GD1
■CPU Intel PentiumM780 2.26Ghz@2.86Ghz +CT479)
■クーラー コルセアH110加工取り付け
■MEM GreenHouse DDR400-1GB×4
■HDD MicronSSD 64GB
■GPU サファイア HD6450PCI-e 1GB
■電源 絢風300WGOLD
■ケース CoolerMaseter TestVench ガラスアクリル加工
構成
■M/B ASUS P4GD1
■CPU Intel PentiumM780 2.26Ghz@2.86Ghz +CT479)
■クーラー コルセアH110加工取り付け
■MEM GreenHouse DDR400-1GB×4
■HDD MicronSSD 64GB
■GPU サファイア HD6450PCI-e 1GB
■電源 絢風300WGOLD
■ケース CoolerMaseter TestVench ガラスアクリル加工
PentiumMは780まで存在するが、780では起動不可だった
搭載時はソケットブラケットを加工し、虎徹を搭載したが、後に簡易水冷に換装
※CORSAIRのものではアダプターを逆転して装着できるH60が可能だった
Pentium4の3.4GhzにP4i945GCに同じGPUで、DDR2メモリ2GB×2よりも
断然に動きが軽快だった
オーバークロックは電圧が1.5V以上でももれるが、常用ということでPrime(V28.7)の1H通過を
考えながら設定し、最終的にこのクロックになった
※限界まで盛れば175×12倍で3.0Ghzの大台での起動を確認