インストール用ISOファイルをダウンロードする
Windows8.1のダウンロード
インストール後にやっておきたいこと
不要なストアアプリを削除
デスクトップ用なのでストアアプリは不要
- スタートメニューからアプリ一覧に移動
- 右クリックで選択
- アンインストール
コントロールパネルの表示を一覧に
コントロールパネルより、右上の表示方法ドロップダウンから小さいアイコンに変更
タスクバーとナビゲーションのプロパティを設定
コントロールパネル→タスクバーとナビゲーション タスクバーの位置を上にしたりボタンを小さくしたり、好みの感じに設定する
Windows Defender を無効化
コントロールパネル→Windows Defender→設定 “このアプリを有効にする” のチェックを外し、変更の保存
インターネットオプションの設定
IE は使わないですが、内部的にわりと使われてしまうのでキャッシュを最低に。
- コントロールパネル
- インターネットオプション 全般タブ
- 設定
- 使用するディスク領域 を8に
コンピューターの簡単操作センター
- コントロールパネル
- コンピューターの簡単操作センター
- 上のチェックボックスを2つ外す
- キーボードを使いやすくします
- 入力しやすくします の “固定キー機能の設定” からいらない機能のチェックボックスを外す
システムの設定
- コントロールパネル
- システム
- 左メニューの “システムの詳細設定” を実行、起動と回復項の設定
- OS 一覧の時間やシステムエラーの設定、基本不要なので無効に
ClearType テキストの調整
- コントロールパネル
- ディスプレイ
- 左メニューの “ClearType テキストの調整” を実行
- 見やすくなる
タイトルバーの高さ (フォントサイズ) を変更
タイトルバーの高さを細くして少しでもディスプレイを広く使う。
- コントロールパネル
- ディスプレイ “テキスト サイズのみを変更する”
- タイトルバーのフォントサイズを減らす
フォルダー オプションの設定
- コントロールパネル
- フォルダー オプション “表示” タブよりいくつか変更
有効化
- タイトル バーに完全なパスを表示する
- 隠しファイル、隠しフォルダー、および隠しドライブを表示する
- 常にメニューを表示する
- 別のプロセスでフォルダー ウインドウを開く
無効化
- 登録されている拡張子は表示しない
Windows の機能の有効化または無効化
- コントロールパネル
- プログラムと機能
- 左メニューの “Windows の機能の有効化または無効化” を実行
- 任意のものを有効または無効に
ユーザーアカウント (UAC)無効
- コントロールパネル
- ユーザーアカウント
- ユーザー アカウント制御設定の変更
自動再生を無効化
- コントロールパネル
- 自動再生 “すべてのメディアとデバイスで自動再生を使う”
- チェックを外し “保存”
通知領域アイコン
- コントロールパネル
- 通知領域アイコン “タスクバーに常にすべてのアイコンと通知を表示する”
- チェックを入れて “OK”。