RAMDISK

ユーティリティソフト

RAMDISKとはメモリを使って擬似的にHDDのように使うシステムのこと。
32bitOSなどではメモリをたくさんつんでも3GBちょっとしか認識されないが
このシステムを使うことで認識されない部分(OS管理外)領域が使えるので
メモリの有効利用ができる。
それぞれインストールと説明は以下

■VSuiteRamdisk
XPで使うならこちらのほうが簡単で細かく設定できる。またGavotteRamdiskが
デフォルトでFAT32なのに対しこちらはNTFSでも作れる。
こちらはgavotteが1個のドライブに対して複数のRAMDiskを管理外に作れる
ただし、
XPは管理外領域で作成できるが、VISTAとWindows7は有料でしか対応していない。
無料ならGavotte、XPならこちらでもっと細かく設定するほうが良い。
インストールは以下
http://www.romexsoftware.com/en-us/vsuite-ramdisk/ramdisk-translations.html
矢印のところFREEを選択。有料を使う場合はその下の列のどれか

ダウンロード

インストール

ダウンロードしたものを解凍しインストール。はじめから日本語を選択できる

左のオプションをクリックし”OS管理メモリの有効化”にチェックをいれる

設定方法

  1. 作成モードのところのディスクサイズに使いたいサイズを入力
  2. ドライブ文字をわりあてる(重複しないようになるべく後ろの名前で固定したほうがいい 例R:)
  3. ファイルシステムはNTFSのままが良い
  4. 一時ファイルを入れるのであればTEMPフォルダの作成にチェックを入れる。
  5. 左下の”OS管理外メモリの使用”にチェックを入れる。
  6. 管理内のメモリの場合は入れない。 
  7. それ以外はデフォルトでOK
  8. 追加ボタンを押して完了

使ってみた結果

私の場合は1Gあったので 

  • 一時ファイルのTEMPファイル用
  • ページファイル用
  • ブラウザのキャッシュ用

と3つ作った。

GavotteRamdisk

これが出た当初は作ったのが中国系の人だったためか、管理外領域、いわいるOSを認識してない部分のメモリ部分など使えるわけがないという先入観で溢れたコメントが多く掲示板に寄せられた。

メモリは本来OSが認識して初めて使えるというのが習わしだった。デバイスを装着し、デバイス動作のドライバが連絡係をして認識したら使えるようになる。

このRAMDISKはBIOSから直接OSを介しながら引っ張ってくる。起動時に自動実行され、指定したメモリの領域を確保するのだが、管理していない部分を領域として割り当てたことから、XPの32bitで本来使用できなかった500MB程度の領域を使えることからHDD時代のPCとしての使い勝手は画期的だった。

現在はダウンロードできなくなっています

■GavotteRamdisk
http://www.chweng.idv.tw/swintro/ramdisk.php
※下載位址の右のほうをダウンロードする
http://www10.atwiki.jp/gavotterd/
※使える領域等の説明
1:ダウンしたファイルを解凍
2:適当な場所に配置
3:解凍したフォルダの中のram4g.regをクリックして実行
4:Ctrl+alt+delでタスクマネージャーを起動しパフォーマンスタブをみる
5:ramdisk.exeをクリックして実行
6:PF使用量を確認
7:Disksizeは管理外領域以内で設定(通常はデフォの16MでOK)
Media Typeは FixedMediaを選ぶ(デフォルト)
ドライブレターは Rのままでおk
8:Install Ramdiskをクリック
9:OKボタンをクリック
10:SUCCESSダイアログか再起動ダイアログがでてくるのでここで再起動する。
11:再起動後にRドライブが作成されているかみる。
このとき搭載しているメモリから認識しているメモリを引いた容量ができてるか確認。
12:PF使用量をみて、6:のときと極端に差がでていないか確認。
11:~12:で問題がなければ管理外領域で作成ができている。
関連サイトhttp://d.hatena.ne.jp/sona-zip/20080512

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