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TOP  >  自作PCTips  >  殻割MOD  >  ■6700K/4790K殻割り比較 の前に、現在人気のCPUの出荷時個体差についての考察
皆さんお久しぶりです。
自作PCガイド(必勝ガイドみたいですね)非常勤講師のHEXです。
今回、年末特別企画として殻割に関する少しレアな情報を公開します。

■データⅠ
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  3770K lot:L212BXXX MALAY VID*1.048v
  テスト環境44倍/1.250V Prime95_5-10分時点 室温23
  56.0→48.25度 最高温度 7.75℃低下/平均温度 7.75℃低下
  65.5→54.25度 最高温度 11.25℃低下/平均温度 9.0℃低下
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  3770K lot:L224BXXX MALAY VID*1.048v
  テスト環境44倍/1.250V Prime95_5-10分時点 室温16
  64.75→50.25度 最高温度 14.50℃低下/平均温度 12.75℃低下
  71.25→53.50度 最高温度 17.75℃低下/平均温度 14.5℃低下
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環境は虎徹1460RPM共通・保存していたUEFIデータを使用
CPUクーラ・回転数も同じ実質的に室温以外殆ど同じ環境でテストしています。

実は上がLiquid MODという玄人向けの高精度な施工をしたもの
下が殻割りリキプロ施工をしたものになります。
施工前の温度を御覧ください、室温が7度も低いのに下のデータのほうが
5分-10分経過時どちらも5度以上高温になっています

■データⅡ
~カルテ中略~
コアMAX    平均温度
99-80-76-71 69-57-57-52  5:37  [施工前]
59-60-62-56 44-45-48-44  5:37  [施工後]

施工前の#0コアの数値が異様に高く、かつコアから遠ざかるほど数値が低くなっています
ここまで熾烈なケースは珍しいですが、今までも似たケースは稀にありました。

■総括
データⅠ[施工前温度の比較]、データⅡ[コアごとの温度差]
これから推測されるのは、非常に正確であろうCPU製造プロセスには
稀に大きな性能差・個体差が生まれる余地があると推測され、
出荷時点でグリス塗布コンディションの個体差は本当にありそうでした。
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