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投稿者 : neo 投稿日時: 2017-07-22 23:49:32 (474 ヒット)
知人から譲り受けた外付けHDD、なんでも中身が見たらあとはいらないというので、譲り受けた。

久々にみるNECの外付け箱はとても頑丈に作られていて重い。

きっと中身はIDEだろうと鷹をくくって分解してみると・・・

でました・・・本物のSCSI用HDD 50PINです。
今これを繋げようと思うとUSB変換ケーブルがありますが、高くて手が出ません。
これまでもこういう機会がありましたが50PINは初めてみました。
Win95時代のものだけに少々思いはありましたが初めて見ました。

USB変換器でピン数が合うものがないか探しましたが・・・


やっぱりありませんね。
安価にできるのはスカジー搭載用にPCIかPCカードでの連結が必要になります。
とりあえず次回用のネタにしまっておきます。

投稿者 : neo 投稿日時: 2017-05-13 05:36:54 (2230 ヒット)

■RYZENでサブPCを作り、快適なPC生活を

前回までの課題
  1. このマザーでは3PINでのFANコントロールが一切できない(1200rpmフル回転)
  2. 窒息ケースではないが、やはりVRM部の温度が異様に高い(OCCT-LINPACKではデフォルトでもあっというまに80℃超え)
  3. 8コアを舐めてたのか、排気温度が異常に高く、吸気のためケース内がすぐに暖房状態
  4. XFXのFANが小さいため、意外にうるさい(性能重視して710から乗り換えたため)

まず1、のFANコントロール
AINEX Slimfan PWM対応 [ 120mm角 ] AK-FN078A  

この4PIN制御のFANに交換
これで制御ができるかと思います。

2、窒息ケースではないが、やはりVRM部の温度が異様に高い
この部分は放熱ゴムなどをつけたくらいではびくともしません
なんせITXケースはそれだけで熱だまりが多く発生します
画像の中央部分をご覧ください、8cmのCPUをFANを直接VRMの置いて、タイラップで固定しました


3、8コアを舐めてたのか、排気温度が異常に高く、吸気のためケース内がすぐに暖房状態
これはラジエターFANを吸気から排気に変えました。というのも吸気してもそもそもラジエターが相当熱いです
そうなると吸気で平常気温の空気を吸っても内部で熱くなってしまうため、排気にすることでケース前面のサイドから
輩出し、空気そのものは下部の吸気口から吸わせることで温度の低い空気をVRMあたりに追加できると思いました

4、XFXのFANが小さいため、意外にうるさい
これはMSIにあるユーティリティ、アフターバーナーというソフトで制御します

ということで前回の4つが解決に向かいました。
ここでBIOS関連の設定です
ところで、CPUFAN、ラジエターポンプ、VRMFANと 電気周りが3つありますが、BIOSTARのマザーには
電源pinが2つしかありません。そこでペリフェラルから3PINへ変換し、これをラジエターポンプにつなぎ
CPUFANはCPUFANコネクタに、VRMに直接当てたFANはSYSコネクタに接続しました。

BIOSからFANControlに行き、CPUとSYSファンのキャリブレーションを行い設定値が出た後、
FANコントロールをマニュアルに変え、CPU側を10-20-45-36 SYS側を 10-20-50-36としました。
これはVRMのほうがCPUよりも早く熱くなるため、45の部分がSYSの50より小さくしておくことでCPU側のFANが
早めに高回転になるように考えました。これでCPUが先にたくさん回ることでVRM付近熱を早く出せるかと考えました。

さて、
まずはデフォルトクロックでの結果ですが(室温24.5℃)
起動直後のアイドル状態


OCCT-LIPACK(目安なので時間は20分程度)


CPU最大 56.5℃ VRM 69℃
簡易水冷だとCPU温度がかなり低いです。空冷だとあと10℃くらいは高くなります。
VRMは極端に低くなりました。まな板よりもさらに10℃くらい下がりました。

それではOCですね
初めは37倍程度を考えてましたが、定格ですでに69℃ですからちょっと余裕をもって35倍にしました


CPU最大 71.8℃ VRM 87℃ やはり35倍でもこれだけ熱くなります
当初のOC状態では簡単に100℃を超えましたが、これならよほど無茶しない限り使えそうです
おまけに、FANコントロールがとてもよく聞いていて、恐ろしく静かです
これは逆に箱にきっちり収めたのでFANの音もさらに小さくなったことも影響します

CINEBENCH程度の負荷だと

CPU最大 52.8℃ VRM 53℃ とほとんど支障ないレベル

PCの外観


この箱レベルでサブPCができました。
とても小さくてコンパクトなサブPCです
※ケース Mini-Q ブラック ミニタワーケース PC-Q11B

投稿者 : neo 投稿日時: 2017-05-11 20:00:21 (2730 ヒット)

■RYZENでサブPCを作り、快適なPC生活を

サブPC、よく聞く言葉ですね。
メインPCを新しくしたり、パーツ構成を増やしていく過程で余ったパーツができ、もう一台PCができる。
よく生えるとも言いますが。
私のPCのサブ環境も同様ですが、今のところサブPCは2500KとH67のITXマザーで作ったものを使っていました。
そろそろ制作して5年たちます。別に不便というほどでもないのですが、やはりちょっとしたディスクコピーやエンコード、動画編集などもメインPCを起動せずやってしまうことも多々あります。というか、メインPCを動かすタイミングを失い、すぐに起動して普段から使っているサブPCの場合、メールやWebサイトの閲覧履歴が残っていることから、いつまにかスペック落ちしたサブPCは、スペックはサブでも使用はメインになっているということもあるでしょう。

今回はRyzenのサブPCを作って環境を新しくしようと考えて行いました。
といっても1500Xでも1600でもなく、1700です。8コア16スレッドのサブPCともなれば、メインPCとの差別化もないも同然ですが、毎日常時使っているPCですから、省電力化で最小限の無駄に抑えつつ、使い勝手は悪くしないというコンセプトで考えていきます。

サブPCの考え方(あくまで私個人の考え方です)
■使い勝手が良いようにスペックを落としすぎないこと(Web作成、ビジネス文書、ちょっとした動画閲覧)
■省電力であること(アイドル時50W以下)
■長く使えるようにOCはほどほどにすること(データ保管重視)
■うるさくないこと(FANはつけても800~1200rpm以下で30db以下)
■コンパクトであること(ITXマザーやITXケースで、移動が簡単なこと)
■USBなどから多様性のあるデバイスを装着できて使えること

ということで今回の構成は以下から
※飾りは必要ないので、今回はきちんとケースに入れて使います。
まず、黒鼓を候補に挙げて、購入しましたが、このケースどう考えても簡易水冷のラジエターを設置する場所がありません
基本は、ケースFANのある所にラジエターをくっつけるのですが、そのケースファンがケースの柱はフレームの中に入っていて
そこへ装着できませんでした。 ですのでこの黒鼓は今使っている2500Kを非常用として使うために、空冷に変更し移設しました。
※内容は今度また報告します。

■CPU RYZEN7 1700
■M/B BIOSTAR RACING X370GTN
■MEM GALAX HOF4CXLBS4000M19SF162C
■SSD Samsung 840EVO 250GB
■DVD パイオニアBDL
■HDD HITACHI 500GB 2.5インチHDD
■VGA XFX Radeon R7 250 Low Profile 2GB GDDR3
■Power SilverStone SST-ST45SF
■CASE LIan Li PC-Q11
■Cooling CORSAIR H60 ※FANを15mmタイプへ変更

組み込み時最初に引っかかったのが厚み
ごらんのとおり、このケースは140mmタイプ、H60は120mmのラジエターとFAN構成なので変換アダプターが必要
アダプターとラジエター、そしてFANを付けた状態だと、1~2mmとほんのわずかな空間がたりません。
AMDはソケットが縦長になったため、その分メモリソケットが外側にずれたために、そこにくるラジエター部があたります。
※Intelの場合は大丈夫でした
無理に押し込めば入りもしますが、メモリやメモリソケットに結構な負担を掛ける上に、発熱元を密着させるわけにもいきません


そこで25mmタイプのFANをいったん外しこの15mmタイプへ変更します


■装着しなおした画像

結構余裕ができて、すっきり収まりました。
ただ、このFANはPWMではないので、コントロールできるかまだわかりません。たいていのマザーは3PINでもコントロールできますが。

■空いた空間は結構ありました


■配線処理と配置
しっかりすべて収まりました


ここで一度動作テスト
が・・・ いろいろ問題点が出てきました。
  1. このマザーでは3PINでのFANコントロールが一切できない(1200rpmフル回転)
  2. 窒息ケースではないが、やはりVRM部の温度が異様に高い(OCCT-LINPACKではデフォルトでもあっというまに80℃超え)
  3. 8コアを舐めてたのか、排気温度が異常に高く、吸気のためケース内がすぐに暖房状態
  4. XFXのFANが小さいため、意外にうるさい(性能重視して710から乗り換えたため)

ということでこれらの改善点が必要になりました。
次回、これらの改善に取り組みます

投稿者 : neo 投稿日時: 2017-05-10 19:39:02 (2886 ヒット)

■MINI-ITX X370

BIOSTAR RACINGX370GTNでいろいろ検証しましたが、設定を詰めているうちに
VRMと思われる部分の温度が異常に高いということがわかりました。
放熱ゴムやFANを当てたりとテストしましたが、それでも結構厳しい状態です
簡易水冷を使用していることから、マザー側にほとんど風が当たっていないことが原因ですが
サイズの小さいクーラーを使うと途端に今度はCPUの温度限界に達してしまいます。
 
→温度比較を検証しました
 
■設定オールデフォルト

室温は21.3℃

OCCT結果 マザーボード温度がMAX81℃まで上昇(ベンチ台無風状態)


赤外線放射温度計で以下の部分を計測(黄色い矢印の部分)


測定位置表面温度がすでに63.1℃に上昇していました


■OC状態(37倍)
OCCTのSS 最高124℃
http://i.imgur.com/lh8t0sk.png" target="_blank">http://i.imgur.com/lh8t0sk.png" style="width: 400px; height: 250px;" />
たいして電圧も盛っていないんですが、このようなありえない数字になりました。

赤外線放射温度計同場所計測 MAX98.6℃

温度計で計ったらこの温度でしたので、上で表示している124℃は誤表示ではなく
実際の温度と思われます。

■OC状態に風を当てて検証してみる
ラジエターからの風が少しあたった状態で120mmFANを 1200rpm全開あてっぱなしにしてみました



温度は53℃まで低下したことから、この部分に対する冷却を行う必要があります。

VRM付近の温度が異常に高いためこのままでは負荷状態での使用が困難と判断しました。
OCはもちろん、デフォルト状態でも80℃を超えてくることから夏場を超えられるか心配です
一番の原因はBIOSTARのマザーボードの設定に電圧関係があるのですが、すべてOffsetの+設定しかないことです
対応するためにはBIOSから温度設定をマイナスにして電圧を小さくして温度上昇を抑えればよいのですが
その設定がないために、これ以上設定でどうにもできないことが問題です
ITXという性質上、ケース内に収めて使うことも考えるとちょっとこの板で簡易水冷では今のところどうにもできないのが現状です

同じ板を以下のURLでも検証されている方がいますのでリンクしておきます。
空冷ではまだVRMの温度が少しましなようです

自作と日々
http://blog.livedoor.jp/wisteriear/archives/1065630332.html

投稿者 : neo 投稿日時: 2017-05-10 19:04:05 (502 ヒット)

■何もしなくても感染するWindows Defender 今すぐUpdate適用を

 
Google Project ZeroのTavis Ormandy氏によると、バグがあるのはWindows 7/ 8.1 /10、そしてRT(おそらくWindows 8も含まれると考えられるもののすでにサポート期間終了済)が備えるWindows Defenderのマルウェア対策エンジン。

Windows Defenderでは一般的なセキュリティソフトウェア同様にシステム内の問題あるファイルを自動的に検出する機能を備えるものの、その機能に電子メールやメッセンジャーサービスに含まれるコードを実行させられる問題がありました。さらにそのバグを突けばマルウェアは自己複製し、ネットワークを通じて他の感染可能なWindowsマシンを探索、感染と複製を繰り返すというお決まりのパターンを実行できたとのことです。

リンク元
http://japanese.engadget.com/2017/05/09/windows-defender-windows-7/
マイクロソフトの言い分ではWindows 8.1と10においてはControl Flow Guard機能によってシステムが悪用される可能性が"軽減"されるとのこと。とはいえユーザーの立場からすれば、感染の可能性がある以上はきちんとした修正パッチをさっさと提供することが望まれていました。Googleの公表から2日でリリースされた修正パッチは現在、Windows Updateから導入可能です。

投稿者 : neo 投稿日時: 2017-05-01 19:42:38 (2321 ヒット)

■ITXマザー RACING X370GTN+1700 省電力化+常用OC

前回は1800Xで限界点を探ってみましたが今回はITXマザーでの実使用についての検証になります


まずは省電力化に向けた限界を実用的な範囲で探ってみました
【System】
■CPU RYZEN7 1700
■M/B BIOSTAR RACING X370GTN
■MEM GALAX HOF4CXLBS4000M19SF162C
■HDD Samsung 840EVO
■VGA NVIDIA GT710(MSI)FANレスタイプ
■Power DIATEC ACアダプターdeデスクトップ180W
■CASE なし
■Cooling CORSAIR H60(シングルクーラー)

メモリクロックのみ3200Mhz 16-15-15-34 1T XMPで1.36V で使い他はデフォルト
あえて、メモリを2133Mhzの1.2Vにはしませんでした(パフォーマンス優先)
高負荷時

OCCTのLINPACKで負荷をかけるとだいたい130Wを切る状態で推移しました。
この使い方ならACアダプターの180wタイプでは余裕で使えます。ただ最近は一般的な電源も効率が良いのでACアダプターのメリットが薄れつつあるのは時事実ですが

アイドル状態(こちらは一般的な電源)


アイドル状態(ACアダプタ)

40wちょっとで動作しています 省電力化でいうとセレロンやHawellでも10W台がありますが、こちらは8コアで、ビデオカード(約20W)を考えると
仕方ない部分もありますが、動作性能を考えたら40wでも十分かと思います。
ちなみにOCした状態でPstateを適用した1800XでもIdleは100w弱にもなります
ここがTDP65Wの強みでもあるかと思います。

次はいざというときの為の性能アップ部分です
省電力化だけではなく性能的にも普段使いで満足するために
まずは、限界クロックの検証ということで 4000Mhzの起動テスト

1.276Vで3980Mhz 以前のOCテストでこのCPUは39.75倍が限界だったためそこまででテスト
結果この電圧での起動確認までできました。

その後、OC設定でクロック値をPstateで詰めて、電圧をVocreのオフセットのところで設定


■VcoreはOffsetで+0.08V
■メモリはXMPから3200Mhz、電圧はAUTO
■クロックは 37倍の3700Mhz(3692.5Mhz)
この設定でOCCTLinpackを1時間完走しました。

もっと高いクロックでも完走可能でしたが、VRM部分の過熱がひどく、風を当てないじょうたいだと100℃を普通に超えてくる
状態で、風を当てても80℃を超えてしまったので、無風状態で80℃前後でOCCTが完走する状態を考えました。
ちなみに、完全にデフォルト状態でもOCCTを回すと81℃になりましたので、簡易水冷を使用の場合は別途VRMの冷却は必需でしょう。
いずれも
 ※室温20~22℃環境下
なおidle時は46.7Wと若干高くなりましたが実用の範囲だと考えます。

■RACING X370GTN BIOSについて

X370GTNのBIOS設定の解説
■基本画面


■下の黄色タブから ”Advanced”
 
ここではFANコントロール設定ができます
マザーボードには2個しかFANコネクタがありません。CPUとシステム用
いずれも個別にFANコントロールができます
今回は簡易水冷でしたので、ポンプをシステムへラジエターファンをCPUFANコネクタへ接続しています

■下の黄色タブから ”O.N.E” へ ここでOCの設定を行います


■O.N.Eでの設定

CPUClockの項目設定では動作周波数設定ではなく、BCLK部分の設定になります
最高で107.3Mhzまで設定可能でした

■O.N.Eでの設定その2

Memory Clock ModeでXMPを選択しMemoryFrequencyでクロックを指定します
このマザーは上限が現在3200Mhzまでですので、それより高い設定があるXMP対応メモリでも上限は3200Mhzになります。

■O.N.Eでの設定その3

Custom P-Statesから 動作周波数の設定を行います
ここで設定を変えても省電力は機能します
入力は16進数でおこないます ※0~Fまでの英数字の組み合わせ
このマザーボードではP-Statesの設定は他のマザーのように3か所ではなく、主クロック部分の1か所しか設定できません

■O.N.Eでの設定その4

CPUCoreVoltageから電圧を設定します。
このマザーボードは、Pstateでの入力以外、電圧入力の項目はすべてOffsetでしか入力できません
また入力値はすべて+入力の選択型のみで、-入力はできません

■入力した設定などの保存

プロファイルとして設定データを保存できます
また5個の設定保存ができますが、名称は日付のみとなります

以上でUEFIの入力概要でした

投稿者 : neo 投稿日時: 2017-04-29 00:59:55 (1280 ヒット)

■BIOSTAのITXマザー RACING X370GTNを試す


BIOSTARのITXマザー X370GTN
他社ではまだITXマザーは売られていないので独占的に売っているせいか売り切れ続出のようです
日本ではまだまだ認知度が低く、マイナーなイメージですが、メインPCの構成がある程度済んだので今度はサブPCとして使っていくRYZEN環境というのも面白いかもしれません。
私のサブPC(と言ってもメインはあまり使わずこちらばかり)の構成はH67のITXに2500Kを合わせています。まだまだ現役で使える世代ですが、導入からそろそろ6年になろうとしているのでそろそろ交換しても良いかなと思わせたのがRYZENでした。

これまではいかにクロックアップで性能を引き延ばすかということでしたが、ITXなのでいかに省電力で性能を絞り出していくかという趣旨に変わります
尚且つ、コンパクトでサブPCになるようなベンチや性能テストを行っています。

【System】
■CPU RYZEN7 1800X
■M/B BIOSTAR RACING X370GTN
■MEM GALAX HOF4CXLBS4000M19SF162C
■HDD Samsung 840EVO
■VGA NVIDIA GT730(MSI)
■Power ANTEC NEO ECO550W
■CASE なし
■Cooling CORSAIR H60(シングルクーラー)


■setup
すべてデフォルトですが、メモリのみXMPでCLが4000設定だったので16-16-16にしました
HW上の表示数字
■Vcore 最低0.803V 最高1.507V
■温度 室温22℃ 最低28.0℃ 最高52.5℃
■SOC電圧 1.087V

■最大消費電力 164W


VCoreがめちゃくちゃ盛られています。某所サイトでは1.45Vまでとか書いてましたが、AUTO設定では
それからさらに0.05Vも高い電圧が瞬間的ですが入っています。
AMDは元からVcoreが高いのでしょうか その辺がまだはっきりしてないのでOCでも控えめな電圧にしています

■最低電圧44W (メモリレイテンシのみ14-14-14-34へ変更)

オーバークロックモデルですが、44Wという最低電圧を記録しました
デフォルトでこれなら使えそうですが、さすがに1800Xなので過酷な使い方だと結構厳しいかもしれません
今回は簡易水冷でシングルFANなので、やはりTDP64Wの1700のほうが扱いやすいかもしれませんが
普段使いで、上限のVocreを絞ってしまえば十分な数字です 3600あたりだと1.3V前後でしょうか

BIOSTARのITXマザーですが、BIOSが最初からAGESA対応の最終バージョン(4/13)が入ってました
GALAXのメモリがはじめからXMPで3200動作という以前の状況から考えるとすごく楽な展開です

投稿者 : neo 投稿日時: 2017-04-28 14:15:20 (1237 ヒット)

■RYZEN7 1700 パーツテスト

1700が入荷したので、1800Xと比較しながらOCテストを行いました。
比較の為、1800Xの環境を使いCPUのみ交換しストレステスト
 

■RYZEN7 1700 39.5倍

System
■CPU RYZEN7 1700
■M/B ASUS CROSSHAIRⅥ
■MEM G.SKILL F4-3200C14D-16GFX
■HDD 磁気研究所 256GB MLC PHM2-256(PCI-E-M.2)+KryoM.2
■VGA ASUS GTX980 POSEIDON
■Power CORSAIR AX850
■CASE CoolerMaster TESTBenchV1.0
■Cooling
EK-SupremacyEVO-AM4- Full Nickel
Laing D-5×2 +Dual D5 MOD TOP Blue (Acrylic Version)
→D5/MCP655 MOD KIT Silver Shining×2+ スリーブ化
Bitspower Water Tank Z-Multi 150 (Acrylic Version)
Phobya Xtreme NOVA 1080 Radiator
+ Phobya Radiator Stand - Triple-3x120mm

Setup
■CPU Clock 3950Mhz(3956.4Mhz)
■CPU Vcore 1.39375V(Zenstates 1.39375V)HW Offset0.00625v
HWInfo64 1.395-1.417V
■CPU_SOC 0.96V
■LLC LEVEL3
■BCLK 100Mhz
■Ratio ×39.50
■MEM Clock 3193.6.Mhz(1:16)
■MEM CL 14-14-14-34 1T
■MEMVoltage 1.35V
■Test OCCT Lipack1H(AVX-ON)


1.4v以下でストレステストPASSとなると40倍は無理で、39.50倍が限界でした
やはり1800Xに比べると低電圧とはいきませんでした。40倍設定で電圧を盛りながら行いましたが1.44vあたりでも安定せず、とりあえず39.50倍あたりを目標にストレステストを繰り返し、上記のような検証結果ということで1Hをパスしました。
BCLKを上げての倍率据え置きなども行いましたが、まったくいうことをききません。
この現象どっかで見たなと思ったら、1800Xの41倍と同じ挙動でした。
つまり、1700は40倍に大きな壁が、1800Xは41倍に大きな壁があるということで、選別はこういうことではないかと思いました。

■RYZEN7 1700 39.75倍

System
上記と同じ

Setup
■CPU Clock 3975Mhz(3967.0Mhz)
■CPU Vcore 1.425V(ZenStates) HW上1.439-1.461v Offset0.00625v
HWInfo64 1.439-1.461V
■CPU_SOC 0.96V
■LLC LEVEL3
■BCLK 100Mhz
■Ratio ×39.75
■MEM Clock 3193.6Mhz(1:16)
■MEM CL 14-14-14-34 1T
■MEMVoltage 1.35V
■Test OCCT Lipack1H(AVX-ON)


39.75倍まで行いましたが、やはり常用とするにはかなり厳しいと思います。
 

投稿者 : neo 投稿日時: 2017-04-25 15:35:30 (801 ヒット)

■EKからC6H用の一体型水枕発売予定

やっときたかという感じです

5月12日出荷開始
https://www.ekwb.com/shop/ek-fb-asus-c6h-rgb-monoblock-nickel

 

投稿者 : neo 投稿日時: 2017-04-25 15:23:35 (3844 ヒット)

ASUS ROG CROSSHAIRⅥ ZenStates で簡単省電力&OC

■RyzenのPstateをOS上から行う
注意事項やりかた(※未確定部分もあるのでご了承ください)
※BISOバージョンをAGESA対応0079以降を使用する(1002以下ではHPETをオンにすると使える)
※古いバージョンのZenStateだとエラーで起動できない場合ありv0.2.2推奨
※古いバージョンのZenstateだとスリープ復帰時などに解除される
BCLKを100から操作すると、電圧は下がってもクロックは下がらないので設定しないこと(100)
 これはPstate(BIOS0802)の仕様のようでBIOSのPstateも同様にBCLKを操作すると次回起動時解除されます

 (BCLKの設定を入れても動作はするがクロックが下がらない)
メリット:OCに失敗しても、次回起動時のPOSTではBIOSに変更はないのでループなしで復帰起動できる

→導入方法(Windows10の場合)
  1. BIOS上の設定でPstateはすべてAUTOに設定する(デフォルト)
  2. クロックや電圧をマニュアル設定しない(AUTOする、電圧のところはOffsetでもOK)
  3. ここからのページからBalanced power planをインストールする
  4. コントロールパネル→システム→電源オプションから電源管理を AMDRyzenBalancedに変更する
  5. 4.で変更した電源プランから下部の”詳細な電源設定の変更”をクリックし、プロセッサの電源管理の最低値を90%から0%にする
  6. OverclockNETからZenStates+0.2.2.zipをダウンロード
  7. C:\の中に適当なフォルダを作ってそこに解凍(デスクトップでもok)
  8. AsusZenStates をダブルクリックして起動

 
  1. アイコン右下の”ZS”の文字アイコンをダブルクリック
 ※右クリックしてもグレー表示でexitしかできません
 
  1. ZenStateが起動しますので、電圧やクロックが設定できるようになります
※テスト済みOCが安定した使用をしてない以外は  apply at system と Tray icon at sysmtem  にはチェックを入れないほうがいいです
※チェックすると動作しない設定でOS起動時に毎回適用されエラーループの可能性あり

 
  1. 安定したOCの動作環境が分かっている場合はapply at system と Tray icon at sysmtemにチェックを入れておくと
    次回起動時やスリープ復帰時にも適用され、アイコントレイ内に常駐できます

※解除の方法
→apply at system と Tray icon at sysmtemにチェックを入れている場合はチェックを外してApplyボタン
(これは不要かもしれませんが念のため)
→右下アイコンの ZS を右クリックして exit をクリックしてアイコンから解放
→ASUS ZenStatesフォルダ内の uninstall をダブルクリックする

 

ZenStates でOC

BIOS上でOCを行うと、起動時に比較的高めのVcoreを要求されたり、設定不足で起動失敗したあとは
一度CMOSクリアの必要があったり(もしくはSefeBoot)してとても再設定が面倒です
Pstateからの設定も同じ状態になるので、BCLKでの積極的なOCをする以外はこのソフトで行ったほうがかなり楽だと思いました

BIOS入力では同じ設定を打ってもたちあがってこずに00表示の場合もありましたしが、Vcore不足やクロックによる設定を行って失敗してもこのソフトでは
起動時には元に戻って立ち上がってくるので非常に楽です 

これはVcore1.3825v(HW読みで1.395V)でのCinebenchのスコア 普通に1800超えで41倍を使えています
しかも、XFRが効いていて余裕があるときは単コアが4200Mhzになります(SSは冷却不足で+50Mhz)
LLCさえ間違っていなければ、負荷時に適当な電圧を盛ってくれてきちんと動作します

こちらは42倍にしてみた設定値

通常では立ち上がってくることすら難しい領域ですが、1.417Vで4200Mhzで動作しています
こんなしかし楽な設定はないですね intelよりも楽だなと思い始めましたよ・・・

投稿者 : neo 投稿日時: 2017-04-22 01:47:49 (3586 ヒット)

■KryoM.2 EVO レビュー

Aquacomputerから販売されていたKryoM.2ですが今回新しくEVOとなりましたのでレビューします
また合わせて小型のタイプMicroもあわせてレポートしたいと思います。

今回の比較対象レポート
Aquacomputer kryoM.2 PCIe 3.0 x4 Adapter for M.2
■KryoM.2-EVOのパーツレビュー
箱は同じサイズですが、重量がかなり増えています

今までは固定されず適当に入ってましたが今回はスポンジで多少緩和されています
またパーツごとではなく完成した形で入っていました


取り扱い説明書です。英語ですが図でだいたいわかるようになっています


今回は裏側にもヒートシンクがついています


裏側のカバーを外すとゴム製のスペーサーが見えます
これはカバー同士を密着させるのと、透過してLEDを光らせています
裏側ヒートシンクサイズは62mm×25mm


反対側(大型ヒートシンク側)


今回熱伝導シートは1mmに統一され間違えなくて済みそうです


取り付け準備


旧タイプとの比較
旧タイプのヒートシンクのサイズ 80mm×50mm
新タイプのヒートシンクのサイズ 100mm×68mm
かなり大きくなっています


PCへ取り付け




発光


このLEDですが、普段は消灯しています 
なぜならばこのLEDはデータの読み書きに連動して光るのです
読み書きが多いときはつきっぱなしに、起動時などの忙しくアクセスをしているときは何回もフラッシュします
ケースについているHDDLEDとつき方は同じで、制御はできません
ここまでがレビューです

■KryoM.2 Micro レビュー

箱はかなり小さいですミニチュアかと思ったくらいです kryoの半分以下ですかね


中身


取り付けは黒いシートで絶縁し、伝導シートとヒートシンクを
付属のクリップで止めます
しかし、裏側にもチップがあり、その高さのせいでクリップが端(ネジ側)に止めることができませんでした
今回はこのように下部に少しずらして装着しました


横から


PCへ装着


かなりコンパクトです
ヒートシンクのサイズは70mm×21mm
KryoM.2EVOのヒートシンクより少し大きい程度

以上がレビューになります

■KryoM.2 温度比較

続いて性能比較
■環境----------------------------
■室温 20~21℃(空調にて管理)
■環境 ベンチ台に置き、無風状態での測定
■M.2 磁気研究所 PHM2-256GB
■測定方法 取り付け後すぐにコールドブートし、起動後すぐにベンチマークを走らせる
■測定結果 HwInfoで監視し、ベンチマーク終了後、すぐにSSを取る
■測定ソフト CrystalDiskMark 1GiB ALL 1回

■まずはM.2単体での計測(ヒートシンクなし)
-起動時 60℃
-ベンチ中最大 91℃
ちょっと単体ではまず無理な感じです すでにサーマルスロットリングが発生してるのか

後半のベンチで大きく数字が低下してしまっています


■KryoM.2(旧タイプ)
-起動時 32℃
-ベンチ中最大 46℃


旧式は旧式でやはりそのまま使うより優秀ですね、温度が低いですね

■KryoM.2EVO
-起動時 28℃
-ベンチ中最大 42℃

このベンチテストは旧タイプを行った後にすぐに取り外して行った結果です
にも拘わらず起動時-4℃、ベンチ中も-4℃ ととても優秀です
ヒートシンクを大きくした効果が出ていると思います


■KryoM.2 Micro
-起動時 35℃ ※下の脚注参照
-ベンチ中最大 61℃

起動時こそ低かったですが、やはりベンチ中は61℃と上がりました
それでもなにもない状態から比べて30℃も低くなっています



念のためベンチマーク終了後しばらく放置して温度を見てみましたところ
温度はそれほど下がらず49℃あたりでうろうろしてたのでここがidleだと思います。


KryoM.2の通常の温度は室温が20℃のときだいたい29~30℃くらいで推移してました
今回はそれと同等ですが、EVOは冷える点では単にLEDがついただけということではなく
サイズアップによる性能アップも行ったと言えるでしょう
あまりわたしは格好良さに固執しませんが、そういった面もかねて他との差別化になっていると思います

投稿者 : neo 投稿日時: 2017-04-21 12:49:15 (816 ヒット)

■RYZEN用のマザーボード ITXがようやく受け付け開始

先日ASROCKからMINI-ITXの販売の示唆がありましたが、BIOSTARから販売が決定し、現在予約受付中のようです
すでに何回か売り切れ状態になっていますが、復活している場合もありますので逐一確認しましょう

■B350タイプ

投稿者 : neo 投稿日時: 2017-04-20 02:27:38 (5857 ヒット)

■Ryzen Report06 省電力化設定

※省電力化について
2017/04/25 追記
 Pstate設定はBCLKを数値を変更すると初回は反映されますが、次回起動時以降リセットされデフォルトに戻ります


さてOCも大体の目途というか限界が見えてきたと思いますので今回はそういった設定を元に省電力化を進めていくということになります。
RYZENはWindows上でRyzenPlanをインストールすることである程度の省電力化ができますが、OCしている状態では省電力化にはなりません。

省電力化の条件
■クロックが固定されていないこと
■電圧がMANUAL設定になっていないこと
■P-Stateで動作していること


これらが条件になりますので、OCするためにクロックをMANUAL打ちで行っていたり、電圧を固定していると省電力化できないことになります。
そこでP-Stateでの設定を使っていくことになります。
ただ、これらを行う前に、OCのテストを入念に行い、きちんとストレステストがPASSできているかがわかっていないといざ設定しても、ブラックアウトしたときに原因がOCによるものなのかP-Stateの入力ミスなのかがわからないのでまずOCによるテストをしっかり行っておいてください。
そしてこのOCのテストも最大のOC設定だけではなく、中間で使う設定もそのクロックと電圧を把握しておく必要があることも付け加えておきます。
ただし、中間設定や最低設定は負荷がかかると自動的に上位のクロックと電圧に切り替わるので動作がある程度できていれば問題ありません。

今回はC6Hでの設定を例にあげて行います。
まずこれまでに行ってきたOCの設定を変更していくものと仮定します。

■ExtremeTweakerの設定
 
  1. クロック周波数はP-Stateで行いますので、AUTOにします(MANUAL入力するとこっちが優先されて反映されません)
 
  1. AI Overclock Tunerの設定はいれておいても問題ありません。ここでのメモリクロックの入力も問題ありませんのでストレステストでPASSしたメモリクロックに合わせておきます。。
  ※ただし、ベースクロックをいじっている場合は、P-State設定には反映されていないのでその分の計算が必要になります。
  1. BCLKは今回100.2と依然行ったストレステストを元に入力しています。
  2. Costom Core RatioはAUTOにします。
  3. CPU Core RatioはAUTOにします。
  4. CPU Core Voltageですが、AUTOで行えば後にPstateで入力した数字が反映され、Offsetの場合はVIDに対して入力した数字が上乗せか差し引きして設定できます。
  5. 今回はほぼゼロに近い0.00625のOffsetで合わせています。
 

  1. SOCについては0.95Vに指定しています。
 

■続いてP-Stateの設定になります。

Advanced → Zen Common Options → Custom Core Pstates と進み、Acceptをクリックします
 
 ↓
 
 ↓
 

-Pstate設定-
ここで入力した数字が上のPstate0を基本に下にいくほど条件によってクロックに反映されます。
まずはCustm Pstate0 にOCを行ってPASSした数字を入力します。
今回は 100.2×40 なので 4008Mhzというクロックに合わせていきます。

オーバークロックを指定するのに FID DID VID という3つの値で決めるのですが IntelでOCしてきた人には
ちょっとわかりにくいかもしれません(私もAMDは本当に久しぶりなのでだいぶ考えました)
ただ、AMDを長くやってきた人ならすぐにピンとくると思います。
そうですこれ、K10STATでやってきたOCと同じクロック設定の仕方なのです
K10STATでのクロック生成について を参照すると
【Frequencyは下記FIDとDIDの数値を得た上で最終的に生成される実周波数の数値になります。ここを直接指定することは出来ません。】
リンク=http://k53ta.wiki.fc2.com/wiki/K10stat

■FID・DID設定の意味■
FID=1上昇ごとに基本周波数に対して既定周波数がプラスされ周波数を生成します。
DID=FIDが上昇の為の項目だったのに対し、逆の下降為の数値を扱う項目になります。1上昇ごとにFIDで設定された周波数に対して既定の数値で割った周波数に修正を行います。
※VID=入力電圧(要求される電圧ではなく実際の入力電圧)

入力値
まずは基本設定のCustom Pstate0 から入力します AUTOになっているところをCustomへ変更し
FID、DID、VIDの部分を英数字の入力で変更します、反映されたクロックと電圧は上部に表示されます

ルールとしてはクロックの高いものを上位にし、下部に行くほど低く設定します
細かくすればするほどできますが、あまり極端にクロックの差をつけると挙動がおかしくなる場合もあるので
クロックの差をなるべく狭くし、緩やかなクロック差を作っていくと良いかもしれません 今回は4段階で合わせてみました

数字の入力についてですが、2桁の数字でローマ字と組み合わせて使います。このあたりは
これを元に数字を検討します。4008Mhzになるように FIDの数字をかえていきます。適当に入力しても下の少し薄くなったところのFrequency (MHz)で入力した数字の結果が出ますから割と簡単です
今回はFIDにA0と入力し、DIDはそのままの8という数字で4000Mhzが出たのでこれを使います。
先ほど話した通り、ここでの数字は100Mhzが基本でBCLKは反映されませんので、実際は4008Mhzで動作することになります。
VIDの数字もOCテストで行った数字を元に近い数字が 20 で1350000 とでました。この数字は電圧で1.35Vを意味しますので20と入力しました

このような形で今回は以下の通りPstate0~Pstate3になります
■Pstate0


■Pstate1


■Pstate2


Pstate3

※Pstate3に関してはどうやら1800Xの仕様なのか今のところ反映できていませんでした
これで設定は終わりですので最後にSAVEを押してOSを起動します。

■実際の挙動
設定を終えて実際のOS画面を見てみます

クロックのほうは上が4008.8Mhz、下が2003.9Mhzまで変動し電圧は1.350v~0.4vまで変動しています
うまくいきました
なお負荷テストについては普通にLLCも効いてOffsetにしていますので、電圧が盛られ1.375Vまで昇圧し安定しています
これで省電力化のほうも一通り終わりました。
あとは細かいところを詰めていけばよりよく使っていけると思っています。
■追記設定入力後、OSを起動してもすぐにクロックダウンしません。しばらく気長に時間をみて下がるか確認してください

※ここまでで一つわかったことは、電圧入力をFID、DIDで設定した場合高負荷時に電圧降下が低く、電圧が下がらずしっかり盛られるという挙動がありました。
このことから、比較的低いLLCにおいてより高いクロックを狙えるような気がします。

投稿者 : neo 投稿日時: 2017-04-18 03:20:52 (823 ヒット)

■RyzenPC 空冷テスト

サイズのリテンションが届いたので、空冷のテストを少しだけ行ってみました
今日の主役はこの方です↓


ちょっと前まではリーズナブルでかなり有名だったこの方を採用しました。
そして このような感じで、CPUブロックのみを外し、浮かせ、虎徹が鎮座します
ちなみに、以前からこの虎徹さんはリテンションさえあれば、水冷用のスクリューボルトを
そのまま使ってドッキングが可能なので取り外し取り付けがとても楽です
取り付けまでわずか5分程度


この状態でテストを行いました。
環境は以下の通り
■M/B ASUS CROSSHAIRⅥ HERO
■CPU Ryzen7 1800X
■MEM G.Skill G.Skill F4-3200C14D-16GFX
■GPU ASUS GTX980 POSEIDON(水冷)
■電源 CORSAIR AX850(CPU4Pin追加済)

テスト条件等
■Vcore Offset+0.00625(実質1.35V~1.335V)
■CPU_SOC 0.95V(MANUAL)
■CPU CLOCK 4000Mhz
■BCLK 100.2Mhz
■MEM 3200Mhz 14-14-1-32 1T 1.35V
■SVM OFF Q-FANはほぼオートよりで若干早めに高速回転になるように設定
■室温24.0~24.5℃
■LLC LEVEL4
■クーラーがサイドーフローなので、予備のFANを使って800rpm程度でVRMに風を当てる
■ベンチ環境なので、ラジのファンを使ってベンチ全体に緩い風を当てる

さて、これで実験しましたが1分も満たないでリミッターが作動ブラックアウトしました
オフセットだとなぜか結構盛られてしまうのであえてどこまでの電圧に耐えられるか
クロックを下げるだけ下げた状態で、一度電圧を徐々に下げていきテスト
温度は80℃以下を限度とするように繰り返しテスト
1.3vあたりでも全然だめで、アッという前に80℃オーバーです
結論として出た数字は1.25V程度が良いということになりました。
というのも、温度が24.5℃程度ですから、これからの夏場のことを考えると+5℃以上余裕が欲しいところです



すみません、最後までやりましたがSSをとる前に切ってしまいました。
結果的に
■CPU CLOCK 3857.4Mhz
■BCLK 100.2Mhz
■倍率 ×38.5
■CPU 電圧 1.25V(MANUAL)
■CPU SOC 0.95V(MANUAL固定)
■MEM CLOCK 3206.2Mhz 14-14-14-34-1T
■MEM 電圧 1.35V
■室温 24.5℃
■CPU 温度77.8℃(実際は79.8℃まであがりました)
■消費電力 256W

この状況から一般的に空冷クーラーで使う(リテール含む)には1.25V程度のMANUALかOffset値なるようにして
使えば良いかと思います。
ちなみにこの1.25Vという電圧、だいぶ前になりますがこの電圧は実は4790Kでの空冷テストでやった(同じく虎徹)のと
同じで、80℃の数字がでてくるのも同じでした。

ちなみに最初の条件で水冷でテストを行うと

1.35Vで使用しても58.6℃というとても冷えた状態になります
intelでグリスバーガーという言葉が出てから殻割増えましたが、やはりハンダでのHSは驚異的に冷えると言えると言えます。
虎徹ではキャパが足りませんが、冷えるクーラーを使えばもっと上を狙えるとも言えます。

投稿者 : neo 投稿日時: 2017-04-13 19:44:19 (1124 ヒット)

RYZEN-MemoryOCを考える

RYZEN登場から1か月ちょっとが経ち、メモリに対する認識できるものが増えてきました。
OCによるクロックアップはまだまだデータ分析が済んでおりませんが相変わらず4100Mhzの壁と戦ってる状態が続いています。

今回はメモリのOCということで
ようやくRYZENに最適なメモリ G.Skill F4-3200C14D-16GFX が普通に買えるようになりました(まだまだ恐ろしく高いですが)
このメモリを使うとSPD通り 1.35V(少し低くても動作します)の3200Mhzでの動作がほぼ出ます
このメモリをクロックアップしていきます
マザーボード ASUS C6H BIOSver:0802

まずは3300Mhz(BCLK103.2Mhz

■電圧1.35V、レイテンシ 14-14-14-34-1T そのままで 動作しました。

次に3466Mhz(BCLK130Mhz

と意外にもあっさり同じ電圧、レイテンシで起動

このまま3500Mhzに引き上げましたが、少し挙動が鈍くなってきたので、電圧を1.35v→1.4Vへ引き上げました。
BCLK109.40Mhz

電圧以外は同じく、14-14-14-34-1Tです

さてそろそろ厳しいかと思いましたが、やはりこのままだと3600Mhzには無理です
適当に電圧をあげても、再起動ループに陥りました

このBIOSになってからスーパーブラックアウトには至っていないのが幸いですし、とても扱いやすいです
CPU‗SOCを1.1Vに設定し、メモリ電圧はそのままの1.4V もちろんレイテンシも14-14-14-34-1Tです
そして起動のみにあらず、しっかりシネベンチも動作できてます(CPUクロックが少し低いのでスコアは低いです)
BCLK122.80Mhz

投稿者 : neo 投稿日時: 2017-04-06 05:25:54 (3708 ヒット)

RYZEN-4100Mhz常用を考える

前回4000Mhz、4100Mhzの各クロックでベンチマーク各種を公開していましたが、このベンチマークのクロック設定でストレステストを行っていませんでしたので、今回そのテストを行いました。
PC環境から
■CPU RYZEN7 1800X
■M/B ASUS CROSSHAIRⅥ
■MEM GALAX HOF4CXLBS4000M19SF162C
 ※G.Skill F4-3200C14D-16GFX(こちらもテスト済)
■HDD 磁気研究所 256GB MLC PHM2-256(PCI-E-M.2)+KryoM.2
■VGA ASUS GTX980 POSEIDON
■Power CORSAIR AX850
■CASE CoolerMaster TESTBenchV1.0
■Cooling WaterCooling

まずはBclk100Mhz×40でテスト
Setup
■CPU Clock 4099.18Mhz
■CPU Vcore 1.435V~1.45325V (dropで1.417V)
 LLC Level3~4(最大1.461V) 
■CPU_SOC 0.95V
■LLC LEVEL 3~4
■BCLK 100Mhz
■Ratio ×41
■MEM Clock 3199.36Mhz
■MEM CL 14-14-14-34 1T
■MEMVoltage 1.35V
■Test OCCT Lipack1H(AVX-ON)

Vcoreを1.435から始め、1.45325Vまで盛りましたがだいたい8~10分程度でブラックアウトシャットダウン
エラーコード0d終了
LLCを3から4にあげましたがダメ、電圧の設定もそうですがこれ以上はVcore破損も懸念されたため倍率でのOCは一旦断念

■BCLKアップによる4100Mhzを考える

倍率による4100Mhzを一旦断念したため今度はBCLKと倍率を合わせたクロックで4100Mhzを模索しました。
ネット上には結構なBCLKでのクロックも見えますが、あまりBCLKを上げすぎてストレステストを行って強烈な負荷を加えると※スーパーブラックアウトに見舞われます。
スーパーブラックアウト? 勝手に命名しました・・・
スーパーブラックアウトとは普通のブラックアウト(BSOD)と違い、CMOSクリアしただけでは回復しません。
メモリを抜き差ししようが、24Pinを抜こうが、CMOSディップからのクリアを行おうが、コンセントを抜こうがびくともせず
起動時はエラーループを繰り返し、最後はコード0dやA9で止まってしまいます。
一度遭遇すると確実にCPUが飛んだと誤解するような恐ろしい挙動です
回復するにはすべてのコネクタ外し、電池を抜いた上で、起動を短絡して完全放電してから再度くみ上げます
これで回復します 挙動はまんまCPUが飛んだような感じで64000円のCPUですのではじめビクビクしました
 ※BIOS08xx以降で改善されこのブラックアウトは発生しなくなりました。

さてこのブラックアウトに見舞われない範囲でBCLKを上げていくとだいたい104Mhzくらいが限度じゃないでしょうか
正確には103.5くらいまでです これ以上では何回もこれを食らいました。普通にCinebenchとかは動くのでわかりませんが、AVX系に負荷を与える
テストはこれに遭遇する確率が高いです。


これをふまえたうえで、41倍から40.75倍、40.50倍、40.25倍からそれぞれBCLKを100から102までの間で試し一番挙動が自然だった
102Mhz×40.25倍でのストレステストを行いました。
設定値
■CPU Clock 4104.7Mhz
■CPU Vcore 1.4375V (dropで1.417V)
 LLC Level4(最大1.461V) 
■CPU_SOC 0.95V
■LLC LEVEL4
■BCLK 102Mhz
■Ratio ×40.25
■MEM Clock 3263.4Mhz
■MEM CL 16-18-18-42 1T(G.Skillは 14-13-13-34-1T)
■MEMVoltage 1.35V
■Test OCCT Lipack1H(AVX-ON)

この設定でOCCT Linpackは1HPASS


このままメモリをG.skillに変えてベンチを実行
g.skillOcctLinpckのSSは割愛しますが通過しています。

スコアは1822とまずまずの数値です

Hwbotのエンコードベンチもテスト

これで41倍も安定常用かと思いましたが・・・

ネット上でx265のベンチを回すとブラックアウトする、OCCT-CPUが通らないという話もあったので
一応、そちらもテストしましたが、10分程度でブラックアウト(0D)、事実でした。

ここでまた設定のやり直しを検討
どうも設定を入れていて40倍を超えたあたりからかなり要求電圧が高いのでは?という推測に基づき、×40以下での検証としました。
×40以下での4100Mhzとなると次は ×39.75 になるので4100MhzとするにはBCLKが 103.20Mhzとなります
これで設定を入れた結果

■CPU Clock 4102.3Mhz
■CPU Vcore 1.44325V
 LLC Level4(最大1.461V) 
■CPU_SOC 0.95V
■LLC LEVEL3
■BCLK 103.20Mhz
■Ratio ×39.75
■MEM Clock 3302.4Mhz
■MEM CL 14-13-13-34 1T
 ※メモリはg.skillのみでテスト

■MEMVoltage 1.35V
■Test x265ベンチ OCCT-CPU

結果いずれのベンチもPASSしました。
x265


OCCT-CPU結果

1Hを無事PASSした結果

一応CINEBENCHの数字

最初にやったクロックよりも若干メモリクロックは上がっているのにCPUクロックが若干下がったためかスコアが10ほど落ちています。
まぁ誤差の範囲として受け止めます

さてエンコードテストも終了し、OCCTCPUもパスしたしOKと思ってましたが、やっぱりここで再度Linpack 必要ですよね
で、再度この設定でLinpackを回してみたら、10分でブラックアウト・・・
今のところメモリ周りなのかCPU周りなのかどちらかに振った設定にしかなっていないようなので
このどちらかの設定にプラスVcoreを上乗せして4100Mhzの 全ストレステスト完走を目指したいとおもいます。

ここまでが4100Mhzに向けたセットアップでした
BIOS上の設定ですが、あまり無理な設定はダメみたいです

この負荷テストの両者の負荷のかかり方が違うのはわかったので、どちらもテストを完走できるように、いましばらく研究したいと思います。

投稿者 : neo 投稿日時: 2017-04-02 05:42:19 (1720 ヒット)

C6H Overclock Report-02(C6H篇)

GALAXのメモリですが、意外と粘り強いみたいです
※今回のトラブル
RYZENメモリからGALAXに差し替えた時、初めは0D(認識不良)を表示し動作しませんでした。
無論差し込む前にCMOSクリアボタンからリセットしましたが0D連発、1枚挿しでもダメで、メモリの相性かメモリそのものの不良も疑いました。
ところが挿した1枚をもう一枚のメモリに変えたところで認識、最初に認識しなかった一枚を別のソケットに追加してまた認識という不可解なことに。
メモリを交換や、初期の導入で認識しない場合は、もう一枚に差し替えてみたり完全放電してから試すことをお勧めします
※BIOS上からのLoadデフォルトくらいじゃだめだと思います。
RYZEN対応メモリの場合はそういうことをまったく関係なくすんなり認識しました

RYZENメモリから差し替えた時、0D(認識不良)を表示しました。

RYZENメモリに比べ、レイテンシを緩くしないと3200Mhzでストレステストを通過できなかったのですが
BCLKの若干のオーバークロックにもついてきました レイテンシをCL16-16-16-42 から 18-18-18-42
位でやればまず動作するかと思います。
まだRYZEN推奨メモリをテストしていませんが、今現在CPUとの相性は意外に合うようですね
で、ストレステストですが4100Mhzを超えてストレステスト(OCCT-Linpack1H)をPASSしてしまいました
以下仕様と結果

System
■CPU RYZEN7 1800X
■M/B ASUS CROSSHAIRⅥ
■MEM GALAX HOF4CXLBS4000M19SF162C
■HDD 磁気研究所 256GB MLC PHM2-256(PCI-E-M.2)+KryoM.2
■VGA ASUS GTX980 POSEIDON
■Power CORSAIR AX850
■CASE CoolerMaster TESTBenchV1.0
■Cooling
EK-SupremacyEVO-AM4- Full Nickel
Laing D-5×2 +Dual D5 MOD TOP Blue (Acrylic Version)
→D5/MCP655 MOD KIT Silver Shining×2+ スリーブ化
Bitspower Water Tank Z-Multi 150 (Acrylic Version)
Phobya Xtreme NOVA 1080 Radiator
+ Phobya Radiator Stand - Triple-3x120mm

Setup
■CPU Clock 4104.75Mhz
■CPU Vcore 1.425V(CPU-Z 1.439V) MANUAL
HWInfo64 1.417-1.461V
■CPU_SOC 0.95V
■LLC LEVEL4
■BCLK 102Mhz
■Ratio ×40.25
■MEM Clock 3262.4Mhz(1:16)
■MEM CL 16-18-18-42 1T
■MEMVoltage 1.36V
■Test OCCT Lipack1H(AVX-ON)

テスト結果のSS





ということで、ようやく4100Mhzが見えました

投稿者 : neo 投稿日時: 2017-04-02 01:45:31 (1882 ヒット)

C6H Overclock Report(C6H篇)とGALAXメモリ

マザーボードをASUS CORSSHAIRⅣ に変えて検証しました。
Taichiも最近のBIOSでかなり改善が見られたようですが、まだ表示やいろんな内容について不満が多かったため
BIOSの扱いも慣れているC6Hでの検証に切り替えてみました。
以前の倍率のまま1.435V LLCはLEVEL5で41倍を試してみましたが、同じポイントでハングアップ。
この辺の挙動はTAICHIと同じです
ただ、今回はBCLKをほんの少しだけ挙げてみての挙動を見てみました

■CPU-CLOCK 40倍
■Vcore 1.35V
■BCLK 100.2Mhz
■MEM 3206.2Mhz v(1603.1)
■CL 14-14-13-36-1T
■MEM-V 1.35V

これでOCCT回してみたところ

このまま1HのLinpackをPASSしました。
今までの中で一番良い設定になったと思います。

新しくメモリベンチを行いました。

速度としてはまずまずです。

先日OCWorksさんのところでメモリの特価があったため、
http://blog.livedoor.jp/ocworks/archives/52041639.html
http://www.ocworks.com/products/detail/12564

GALAX HOF4CXLBS4000M19SF162C

これを試してみました。むろんRYZEN対応ではないのですが、サムスンチップが使われているということで購入
価格も24800円ということで、まぁだめでもいずれ違う構成に4000Mhzがあればということで
で、上記のRYZENメモリと同じ設定にしました。
起動や動作的には問題なく使えそうなんですが、OCCTを回すとアプリケーション停止。
次にBCLKを100に戻し、レイテンシも g.ksillのベース 14-14-14 にしてみましたが

やはり最初の負荷の山である20分程度に進むとアプリケーションエラー
G.SKILLのC14メモリと同等というわけにはいきませんでした。
念のためメモリのエラーがないか、2133MhzのJEDEC規格に戻し、MEMテストを行いましたがノーエラーでした。
恐らくタイミング設定がまだきついのではないかと思います。
GALAXのメモリは認識し、起動はするみたいですがOCCTなどの負荷については検証結果が少なくサムスンチップ
ということであればどんなメモリでも低レイテンシ、ハイクロックOKというわけにはいかないようです

確実にRYZENで回したいのであればやはりQVLに載っているメモリでやるのが一番確実かと思いました。

※2017-04-02 追記
その後レイテンシを詰めなおしてOCCT通過を試みました


CL16-16-16-38 1T
レイテンシを上記のものよりさらに緩くすることでOCCTの1Hを通過できました。
このメモリ4000までありますから、レイテンシがきつくても回るg.skillよりもクロックを上げていくようなやり方を考えるとそれよりも上の設定を狙えそうな気がしてきました

投稿者 : neo 投稿日時: 2017-03-31 14:32:01 (586 ヒット)
Aquaから連絡が来てたまたま新製品売るよってな話になりました。
光物になっちゃってますけど、見た目は一層良くなりましたね





まだ公開前なんですが、特別に画像もらいました
たぶん国内では初公開になると思います
価格等は近日公開されますが、すでに輸入手配中なのでほしい方は続報をお待ちください

投稿者 : neo 投稿日時: 2017-03-31 05:09:09 (540 ヒット)

■ASROCK P67TRanceFormer &875K

長年探していたこの板がやっと手に入りました
板だけしかなかったのでバックプレート(I/O Shield)はそれだけをEbayから取り寄せ

まず組みあがった外観から


CoolerMasterのTESTVench R1.0に載せています

当然縦置き仕様も可能

まずは組んでみた構成とCINEBENCH結果

M/B ASROCK P67TranceFormer(B3STEP)
CPU Intel Corei7 875K
MEM GEIL DDR3-1600Mhz(4GB×2)
冷却 ALSEYE WATERMAX240(240cmラジエター簡易水冷)

動作環境
 CPU 133.9Mhz×30倍
 Vcore 1.352V
 MEM 1606Mhz(803.2Mhz)1.65V
 VGA ASUS GTX980 POSEIDON
 SSD サムスン950Pro 128GB

CINEBENCHR15

OpenGL 98.57fps
 Ref.MACH 99.6%
CPU 604cb
CPUSingle 120cb
MP Ratio 5.03X

いろいろ1156で言われていた速度問題

Seq 546.9 471.1

速度はガッツリ出てます!
KryoにM.2噛ませてもっと速度をと思いたいところですがTRanceFormerは×16が1つしかありません

さて、さらに上を目指してメモリ交換&クロックアップ
今回はCPUの875Kに合わせてメモリも認識限界のADATAの2400Mhzをセレクトしました。

AX3U2400W8G11-DGV

次のの構成
M/B ASROCK P67TranceFormer(B3STEP)
CPU Intel Corei7 875K
MEM A-DATA AX3U2400W8G11-DGV(8GB×2)
SSD サムスン 950Pro -128GB
冷却 ALSEYE WATERMAX240(240cmラジエター簡易水冷)

軽くメモリ設定

 
ここでCPU側の設定とメモリクロック及びレイテンシの詰め


CPU 4200Mhz(200Mhz×21倍)
Vcore 1.408V
MEM 2400Mhz(1199.7Mhz)2:12
MemV 1.67V
Cas-L 11-14-14-31(1T)

これで662cbというスコアが出ました
このスコア、HWBotのサイト見てみると誰も登録してなくてWordレコードじゃないか・・・
ということで

HWbotへ登録し、見事Wordレコード記録に登録
(完全ノーマークだよな・・・)
ちなみに現在もまだ破られてません
http://hwbot.org/submission/3461981_

もしやと思ってR11.5や2003もかと思ってチャレンジしてみたら
あっさり




はい、三冠王です(笑)
http://hwbot.org/hardware/processor/core_i7_875k/
日本は私だけか・・・
ここの方たち一度争ったスコアに再挑戦する人がすくないもので
古いPCパーツで最新のものを使ってる私にとっては格好の餌食になっています

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