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投稿者 : neo 投稿日時: 2017-05-01 19:42:38 (2195 ヒット)

■ITXマザー RACING X370GTN+1700 省電力化+常用OC

前回は1800Xで限界点を探ってみましたが今回はITXマザーでの実使用についての検証になります


まずは省電力化に向けた限界を実用的な範囲で探ってみました
【System】
■CPU RYZEN7 1700
■M/B BIOSTAR RACING X370GTN
■MEM GALAX HOF4CXLBS4000M19SF162C
■HDD Samsung 840EVO
■VGA NVIDIA GT710(MSI)FANレスタイプ
■Power DIATEC ACアダプターdeデスクトップ180W
■CASE なし
■Cooling CORSAIR H60(シングルクーラー)

メモリクロックのみ3200Mhz 16-15-15-34 1T XMPで1.36V で使い他はデフォルト
あえて、メモリを2133Mhzの1.2Vにはしませんでした(パフォーマンス優先)
高負荷時

OCCTのLINPACKで負荷をかけるとだいたい130Wを切る状態で推移しました。
この使い方ならACアダプターの180wタイプでは余裕で使えます。ただ最近は一般的な電源も効率が良いのでACアダプターのメリットが薄れつつあるのは時事実ですが

アイドル状態(こちらは一般的な電源)


アイドル状態(ACアダプタ)

40wちょっとで動作しています 省電力化でいうとセレロンやHawellでも10W台がありますが、こちらは8コアで、ビデオカード(約20W)を考えると
仕方ない部分もありますが、動作性能を考えたら40wでも十分かと思います。
ちなみにOCした状態でPstateを適用した1800XでもIdleは100w弱にもなります
ここがTDP65Wの強みでもあるかと思います。

次はいざというときの為の性能アップ部分です
省電力化だけではなく性能的にも普段使いで満足するために
まずは、限界クロックの検証ということで 4000Mhzの起動テスト

1.276Vで3980Mhz 以前のOCテストでこのCPUは39.75倍が限界だったためそこまででテスト
結果この電圧での起動確認までできました。

その後、OC設定でクロック値をPstateで詰めて、電圧をVocreのオフセットのところで設定


■VcoreはOffsetで+0.08V
■メモリはXMPから3200Mhz、電圧はAUTO
■クロックは 37倍の3700Mhz(3692.5Mhz)
この設定でOCCTLinpackを1時間完走しました。

もっと高いクロックでも完走可能でしたが、VRM部分の過熱がひどく、風を当てないじょうたいだと100℃を普通に超えてくる
状態で、風を当てても80℃を超えてしまったので、無風状態で80℃前後でOCCTが完走する状態を考えました。
ちなみに、完全にデフォルト状態でもOCCTを回すと81℃になりましたので、簡易水冷を使用の場合は別途VRMの冷却は必需でしょう。
いずれも
 ※室温20~22℃環境下
なおidle時は46.7Wと若干高くなりましたが実用の範囲だと考えます。

■RACING X370GTN BIOSについて

X370GTNのBIOS設定の解説
■基本画面


■下の黄色タブから ”Advanced”
 
ここではFANコントロール設定ができます
マザーボードには2個しかFANコネクタがありません。CPUとシステム用
いずれも個別にFANコントロールができます
今回は簡易水冷でしたので、ポンプをシステムへラジエターファンをCPUFANコネクタへ接続しています

■下の黄色タブから ”O.N.E” へ ここでOCの設定を行います


■O.N.Eでの設定

CPUClockの項目設定では動作周波数設定ではなく、BCLK部分の設定になります
最高で107.3Mhzまで設定可能でした

■O.N.Eでの設定その2

Memory Clock ModeでXMPを選択しMemoryFrequencyでクロックを指定します
このマザーは上限が現在3200Mhzまでですので、それより高い設定があるXMP対応メモリでも上限は3200Mhzになります。

■O.N.Eでの設定その3

Custom P-Statesから 動作周波数の設定を行います
ここで設定を変えても省電力は機能します
入力は16進数でおこないます ※0~Fまでの英数字の組み合わせ
このマザーボードではP-Statesの設定は他のマザーのように3か所ではなく、主クロック部分の1か所しか設定できません

■O.N.Eでの設定その4

CPUCoreVoltageから電圧を設定します。
このマザーボードは、Pstateでの入力以外、電圧入力の項目はすべてOffsetでしか入力できません
また入力値はすべて+入力の選択型のみで、-入力はできません

■入力した設定などの保存

プロファイルとして設定データを保存できます
また5個の設定保存ができますが、名称は日付のみとなります

以上でUEFIの入力概要でした

投稿者 : neo 投稿日時: 2017-04-29 00:59:55 (1247 ヒット)

■BIOSTAのITXマザー RACING X370GTNを試す


BIOSTARのITXマザー X370GTN
他社ではまだITXマザーは売られていないので独占的に売っているせいか売り切れ続出のようです
日本ではまだまだ認知度が低く、マイナーなイメージですが、メインPCの構成がある程度済んだので今度はサブPCとして使っていくRYZEN環境というのも面白いかもしれません。
私のサブPC(と言ってもメインはあまり使わずこちらばかり)の構成はH67のITXに2500Kを合わせています。まだまだ現役で使える世代ですが、導入からそろそろ6年になろうとしているのでそろそろ交換しても良いかなと思わせたのがRYZENでした。

これまではいかにクロックアップで性能を引き延ばすかということでしたが、ITXなのでいかに省電力で性能を絞り出していくかという趣旨に変わります
尚且つ、コンパクトでサブPCになるようなベンチや性能テストを行っています。

【System】
■CPU RYZEN7 1800X
■M/B BIOSTAR RACING X370GTN
■MEM GALAX HOF4CXLBS4000M19SF162C
■HDD Samsung 840EVO
■VGA NVIDIA GT730(MSI)
■Power ANTEC NEO ECO550W
■CASE なし
■Cooling CORSAIR H60(シングルクーラー)


■setup
すべてデフォルトですが、メモリのみXMPでCLが4000設定だったので16-16-16にしました
HW上の表示数字
■Vcore 最低0.803V 最高1.507V
■温度 室温22℃ 最低28.0℃ 最高52.5℃
■SOC電圧 1.087V

■最大消費電力 164W


VCoreがめちゃくちゃ盛られています。某所サイトでは1.45Vまでとか書いてましたが、AUTO設定では
それからさらに0.05Vも高い電圧が瞬間的ですが入っています。
AMDは元からVcoreが高いのでしょうか その辺がまだはっきりしてないのでOCでも控えめな電圧にしています

■最低電圧44W (メモリレイテンシのみ14-14-14-34へ変更)

オーバークロックモデルですが、44Wという最低電圧を記録しました
デフォルトでこれなら使えそうですが、さすがに1800Xなので過酷な使い方だと結構厳しいかもしれません
今回は簡易水冷でシングルFANなので、やはりTDP64Wの1700のほうが扱いやすいかもしれませんが
普段使いで、上限のVocreを絞ってしまえば十分な数字です 3600あたりだと1.3V前後でしょうか

BIOSTARのITXマザーですが、BIOSが最初からAGESA対応の最終バージョン(4/13)が入ってました
GALAXのメモリがはじめからXMPで3200動作という以前の状況から考えるとすごく楽な展開です

投稿者 : neo 投稿日時: 2017-04-28 14:15:20 (1194 ヒット)

■RYZEN7 1700 パーツテスト

1700が入荷したので、1800Xと比較しながらOCテストを行いました。
比較の為、1800Xの環境を使いCPUのみ交換しストレステスト
 

■RYZEN7 1700 39.5倍

System
■CPU RYZEN7 1700
■M/B ASUS CROSSHAIRⅥ
■MEM G.SKILL F4-3200C14D-16GFX
■HDD 磁気研究所 256GB MLC PHM2-256(PCI-E-M.2)+KryoM.2
■VGA ASUS GTX980 POSEIDON
■Power CORSAIR AX850
■CASE CoolerMaster TESTBenchV1.0
■Cooling
EK-SupremacyEVO-AM4- Full Nickel
Laing D-5×2 +Dual D5 MOD TOP Blue (Acrylic Version)
→D5/MCP655 MOD KIT Silver Shining×2+ スリーブ化
Bitspower Water Tank Z-Multi 150 (Acrylic Version)
Phobya Xtreme NOVA 1080 Radiator
+ Phobya Radiator Stand - Triple-3x120mm

Setup
■CPU Clock 3950Mhz(3956.4Mhz)
■CPU Vcore 1.39375V(Zenstates 1.39375V)HW Offset0.00625v
HWInfo64 1.395-1.417V
■CPU_SOC 0.96V
■LLC LEVEL3
■BCLK 100Mhz
■Ratio ×39.50
■MEM Clock 3193.6.Mhz(1:16)
■MEM CL 14-14-14-34 1T
■MEMVoltage 1.35V
■Test OCCT Lipack1H(AVX-ON)


1.4v以下でストレステストPASSとなると40倍は無理で、39.50倍が限界でした
やはり1800Xに比べると低電圧とはいきませんでした。40倍設定で電圧を盛りながら行いましたが1.44vあたりでも安定せず、とりあえず39.50倍あたりを目標にストレステストを繰り返し、上記のような検証結果ということで1Hをパスしました。
BCLKを上げての倍率据え置きなども行いましたが、まったくいうことをききません。
この現象どっかで見たなと思ったら、1800Xの41倍と同じ挙動でした。
つまり、1700は40倍に大きな壁が、1800Xは41倍に大きな壁があるということで、選別はこういうことではないかと思いました。

■RYZEN7 1700 39.75倍

System
上記と同じ

Setup
■CPU Clock 3975Mhz(3967.0Mhz)
■CPU Vcore 1.425V(ZenStates) HW上1.439-1.461v Offset0.00625v
HWInfo64 1.439-1.461V
■CPU_SOC 0.96V
■LLC LEVEL3
■BCLK 100Mhz
■Ratio ×39.75
■MEM Clock 3193.6Mhz(1:16)
■MEM CL 14-14-14-34 1T
■MEMVoltage 1.35V
■Test OCCT Lipack1H(AVX-ON)


39.75倍まで行いましたが、やはり常用とするにはかなり厳しいと思います。
 

投稿者 : neo 投稿日時: 2017-04-25 15:35:30 (757 ヒット)

■EKからC6H用の一体型水枕発売予定

やっときたかという感じです

5月12日出荷開始
https://www.ekwb.com/shop/ek-fb-asus-c6h-rgb-monoblock-nickel

 

投稿者 : neo 投稿日時: 2017-04-25 15:23:35 (3637 ヒット)

ASUS ROG CROSSHAIRⅥ ZenStates で簡単省電力&OC

■RyzenのPstateをOS上から行う
注意事項やりかた(※未確定部分もあるのでご了承ください)
※BISOバージョンをAGESA対応0079以降を使用する(1002以下ではHPETをオンにすると使える)
※古いバージョンのZenStateだとエラーで起動できない場合ありv0.2.2推奨
※古いバージョンのZenstateだとスリープ復帰時などに解除される
BCLKを100から操作すると、電圧は下がってもクロックは下がらないので設定しないこと(100)
 これはPstate(BIOS0802)の仕様のようでBIOSのPstateも同様にBCLKを操作すると次回起動時解除されます

 (BCLKの設定を入れても動作はするがクロックが下がらない)
メリット:OCに失敗しても、次回起動時のPOSTではBIOSに変更はないのでループなしで復帰起動できる

→導入方法(Windows10の場合)
  1. BIOS上の設定でPstateはすべてAUTOに設定する(デフォルト)
  2. クロックや電圧をマニュアル設定しない(AUTOする、電圧のところはOffsetでもOK)
  3. ここからのページからBalanced power planをインストールする
  4. コントロールパネル→システム→電源オプションから電源管理を AMDRyzenBalancedに変更する
  5. 4.で変更した電源プランから下部の”詳細な電源設定の変更”をクリックし、プロセッサの電源管理の最低値を90%から0%にする
  6. OverclockNETからZenStates+0.2.2.zipをダウンロード
  7. C:\の中に適当なフォルダを作ってそこに解凍(デスクトップでもok)
  8. AsusZenStates をダブルクリックして起動

 
  1. アイコン右下の”ZS”の文字アイコンをダブルクリック
 ※右クリックしてもグレー表示でexitしかできません
 
  1. ZenStateが起動しますので、電圧やクロックが設定できるようになります
※テスト済みOCが安定した使用をしてない以外は  apply at system と Tray icon at sysmtem  にはチェックを入れないほうがいいです
※チェックすると動作しない設定でOS起動時に毎回適用されエラーループの可能性あり

 
  1. 安定したOCの動作環境が分かっている場合はapply at system と Tray icon at sysmtemにチェックを入れておくと
    次回起動時やスリープ復帰時にも適用され、アイコントレイ内に常駐できます

※解除の方法
→apply at system と Tray icon at sysmtemにチェックを入れている場合はチェックを外してApplyボタン
(これは不要かもしれませんが念のため)
→右下アイコンの ZS を右クリックして exit をクリックしてアイコンから解放
→ASUS ZenStatesフォルダ内の uninstall をダブルクリックする

 

ZenStates でOC

BIOS上でOCを行うと、起動時に比較的高めのVcoreを要求されたり、設定不足で起動失敗したあとは
一度CMOSクリアの必要があったり(もしくはSefeBoot)してとても再設定が面倒です
Pstateからの設定も同じ状態になるので、BCLKでの積極的なOCをする以外はこのソフトで行ったほうがかなり楽だと思いました

BIOS入力では同じ設定を打ってもたちあがってこずに00表示の場合もありましたしが、Vcore不足やクロックによる設定を行って失敗してもこのソフトでは
起動時には元に戻って立ち上がってくるので非常に楽です 

これはVcore1.3825v(HW読みで1.395V)でのCinebenchのスコア 普通に1800超えで41倍を使えています
しかも、XFRが効いていて余裕があるときは単コアが4200Mhzになります(SSは冷却不足で+50Mhz)
LLCさえ間違っていなければ、負荷時に適当な電圧を盛ってくれてきちんと動作します

こちらは42倍にしてみた設定値

通常では立ち上がってくることすら難しい領域ですが、1.417Vで4200Mhzで動作しています
こんなしかし楽な設定はないですね intelよりも楽だなと思い始めましたよ・・・

投稿者 : neo 投稿日時: 2017-04-22 01:47:49 (3325 ヒット)

■KryoM.2 EVO レビュー

Aquacomputerから販売されていたKryoM.2ですが今回新しくEVOとなりましたのでレビューします
また合わせて小型のタイプMicroもあわせてレポートしたいと思います。

今回の比較対象レポート
Aquacomputer kryoM.2 PCIe 3.0 x4 Adapter for M.2
■KryoM.2-EVOのパーツレビュー
箱は同じサイズですが、重量がかなり増えています

今までは固定されず適当に入ってましたが今回はスポンジで多少緩和されています
またパーツごとではなく完成した形で入っていました


取り扱い説明書です。英語ですが図でだいたいわかるようになっています


今回は裏側にもヒートシンクがついています


裏側のカバーを外すとゴム製のスペーサーが見えます
これはカバー同士を密着させるのと、透過してLEDを光らせています
裏側ヒートシンクサイズは62mm×25mm


反対側(大型ヒートシンク側)


今回熱伝導シートは1mmに統一され間違えなくて済みそうです


取り付け準備


旧タイプとの比較
旧タイプのヒートシンクのサイズ 80mm×50mm
新タイプのヒートシンクのサイズ 100mm×68mm
かなり大きくなっています


PCへ取り付け




発光


このLEDですが、普段は消灯しています 
なぜならばこのLEDはデータの読み書きに連動して光るのです
読み書きが多いときはつきっぱなしに、起動時などの忙しくアクセスをしているときは何回もフラッシュします
ケースについているHDDLEDとつき方は同じで、制御はできません
ここまでがレビューです

■KryoM.2 Micro レビュー

箱はかなり小さいですミニチュアかと思ったくらいです kryoの半分以下ですかね


中身


取り付けは黒いシートで絶縁し、伝導シートとヒートシンクを
付属のクリップで止めます
しかし、裏側にもチップがあり、その高さのせいでクリップが端(ネジ側)に止めることができませんでした
今回はこのように下部に少しずらして装着しました


横から


PCへ装着


かなりコンパクトです
ヒートシンクのサイズは70mm×21mm
KryoM.2EVOのヒートシンクより少し大きい程度

以上がレビューになります

■KryoM.2 温度比較

続いて性能比較
■環境----------------------------
■室温 20~21℃(空調にて管理)
■環境 ベンチ台に置き、無風状態での測定
■M.2 磁気研究所 PHM2-256GB
■測定方法 取り付け後すぐにコールドブートし、起動後すぐにベンチマークを走らせる
■測定結果 HwInfoで監視し、ベンチマーク終了後、すぐにSSを取る
■測定ソフト CrystalDiskMark 1GiB ALL 1回

■まずはM.2単体での計測(ヒートシンクなし)
-起動時 60℃
-ベンチ中最大 91℃
ちょっと単体ではまず無理な感じです すでにサーマルスロットリングが発生してるのか

後半のベンチで大きく数字が低下してしまっています


■KryoM.2(旧タイプ)
-起動時 32℃
-ベンチ中最大 46℃


旧式は旧式でやはりそのまま使うより優秀ですね、温度が低いですね

■KryoM.2EVO
-起動時 28℃
-ベンチ中最大 42℃

このベンチテストは旧タイプを行った後にすぐに取り外して行った結果です
にも拘わらず起動時-4℃、ベンチ中も-4℃ ととても優秀です
ヒートシンクを大きくした効果が出ていると思います


■KryoM.2 Micro
-起動時 35℃ ※下の脚注参照
-ベンチ中最大 61℃

起動時こそ低かったですが、やはりベンチ中は61℃と上がりました
それでもなにもない状態から比べて30℃も低くなっています



念のためベンチマーク終了後しばらく放置して温度を見てみましたところ
温度はそれほど下がらず49℃あたりでうろうろしてたのでここがidleだと思います。


KryoM.2の通常の温度は室温が20℃のときだいたい29~30℃くらいで推移してました
今回はそれと同等ですが、EVOは冷える点では単にLEDがついただけということではなく
サイズアップによる性能アップも行ったと言えるでしょう
あまりわたしは格好良さに固執しませんが、そういった面もかねて他との差別化になっていると思います

投稿者 : neo 投稿日時: 2017-04-21 12:49:15 (768 ヒット)

■RYZEN用のマザーボード ITXがようやく受け付け開始

先日ASROCKからMINI-ITXの販売の示唆がありましたが、BIOSTARから販売が決定し、現在予約受付中のようです
すでに何回か売り切れ状態になっていますが、復活している場合もありますので逐一確認しましょう

■B350タイプ

投稿者 : neo 投稿日時: 2017-04-20 02:27:38 (5423 ヒット)

■Ryzen Report06 省電力化設定

※省電力化について
2017/04/25 追記
 Pstate設定はBCLKを数値を変更すると初回は反映されますが、次回起動時以降リセットされデフォルトに戻ります


さてOCも大体の目途というか限界が見えてきたと思いますので今回はそういった設定を元に省電力化を進めていくということになります。
RYZENはWindows上でRyzenPlanをインストールすることである程度の省電力化ができますが、OCしている状態では省電力化にはなりません。

省電力化の条件
■クロックが固定されていないこと
■電圧がMANUAL設定になっていないこと
■P-Stateで動作していること


これらが条件になりますので、OCするためにクロックをMANUAL打ちで行っていたり、電圧を固定していると省電力化できないことになります。
そこでP-Stateでの設定を使っていくことになります。
ただ、これらを行う前に、OCのテストを入念に行い、きちんとストレステストがPASSできているかがわかっていないといざ設定しても、ブラックアウトしたときに原因がOCによるものなのかP-Stateの入力ミスなのかがわからないのでまずOCによるテストをしっかり行っておいてください。
そしてこのOCのテストも最大のOC設定だけではなく、中間で使う設定もそのクロックと電圧を把握しておく必要があることも付け加えておきます。
ただし、中間設定や最低設定は負荷がかかると自動的に上位のクロックと電圧に切り替わるので動作がある程度できていれば問題ありません。

今回はC6Hでの設定を例にあげて行います。
まずこれまでに行ってきたOCの設定を変更していくものと仮定します。

■ExtremeTweakerの設定
 
  1. クロック周波数はP-Stateで行いますので、AUTOにします(MANUAL入力するとこっちが優先されて反映されません)
 
  1. AI Overclock Tunerの設定はいれておいても問題ありません。ここでのメモリクロックの入力も問題ありませんのでストレステストでPASSしたメモリクロックに合わせておきます。。
  ※ただし、ベースクロックをいじっている場合は、P-State設定には反映されていないのでその分の計算が必要になります。
  1. BCLKは今回100.2と依然行ったストレステストを元に入力しています。
  2. Costom Core RatioはAUTOにします。
  3. CPU Core RatioはAUTOにします。
  4. CPU Core Voltageですが、AUTOで行えば後にPstateで入力した数字が反映され、Offsetの場合はVIDに対して入力した数字が上乗せか差し引きして設定できます。
  5. 今回はほぼゼロに近い0.00625のOffsetで合わせています。
 

  1. SOCについては0.95Vに指定しています。
 

■続いてP-Stateの設定になります。

Advanced → Zen Common Options → Custom Core Pstates と進み、Acceptをクリックします
 
 ↓
 
 ↓
 

-Pstate設定-
ここで入力した数字が上のPstate0を基本に下にいくほど条件によってクロックに反映されます。
まずはCustm Pstate0 にOCを行ってPASSした数字を入力します。
今回は 100.2×40 なので 4008Mhzというクロックに合わせていきます。

オーバークロックを指定するのに FID DID VID という3つの値で決めるのですが IntelでOCしてきた人には
ちょっとわかりにくいかもしれません(私もAMDは本当に久しぶりなのでだいぶ考えました)
ただ、AMDを長くやってきた人ならすぐにピンとくると思います。
そうですこれ、K10STATでやってきたOCと同じクロック設定の仕方なのです
K10STATでのクロック生成について を参照すると
【Frequencyは下記FIDとDIDの数値を得た上で最終的に生成される実周波数の数値になります。ここを直接指定することは出来ません。】
リンク=http://k53ta.wiki.fc2.com/wiki/K10stat

■FID・DID設定の意味■
FID=1上昇ごとに基本周波数に対して既定周波数がプラスされ周波数を生成します。
DID=FIDが上昇の為の項目だったのに対し、逆の下降為の数値を扱う項目になります。1上昇ごとにFIDで設定された周波数に対して既定の数値で割った周波数に修正を行います。
※VID=入力電圧(要求される電圧ではなく実際の入力電圧)

入力値
まずは基本設定のCustom Pstate0 から入力します AUTOになっているところをCustomへ変更し
FID、DID、VIDの部分を英数字の入力で変更します、反映されたクロックと電圧は上部に表示されます

ルールとしてはクロックの高いものを上位にし、下部に行くほど低く設定します
細かくすればするほどできますが、あまり極端にクロックの差をつけると挙動がおかしくなる場合もあるので
クロックの差をなるべく狭くし、緩やかなクロック差を作っていくと良いかもしれません 今回は4段階で合わせてみました

数字の入力についてですが、2桁の数字でローマ字と組み合わせて使います。このあたりは
これを元に数字を検討します。4008Mhzになるように FIDの数字をかえていきます。適当に入力しても下の少し薄くなったところのFrequency (MHz)で入力した数字の結果が出ますから割と簡単です
今回はFIDにA0と入力し、DIDはそのままの8という数字で4000Mhzが出たのでこれを使います。
先ほど話した通り、ここでの数字は100Mhzが基本でBCLKは反映されませんので、実際は4008Mhzで動作することになります。
VIDの数字もOCテストで行った数字を元に近い数字が 20 で1350000 とでました。この数字は電圧で1.35Vを意味しますので20と入力しました

このような形で今回は以下の通りPstate0~Pstate3になります
■Pstate0


■Pstate1


■Pstate2


Pstate3

※Pstate3に関してはどうやら1800Xの仕様なのか今のところ反映できていませんでした
これで設定は終わりですので最後にSAVEを押してOSを起動します。

■実際の挙動
設定を終えて実際のOS画面を見てみます

クロックのほうは上が4008.8Mhz、下が2003.9Mhzまで変動し電圧は1.350v~0.4vまで変動しています
うまくいきました
なお負荷テストについては普通にLLCも効いてOffsetにしていますので、電圧が盛られ1.375Vまで昇圧し安定しています
これで省電力化のほうも一通り終わりました。
あとは細かいところを詰めていけばよりよく使っていけると思っています。
■追記設定入力後、OSを起動してもすぐにクロックダウンしません。しばらく気長に時間をみて下がるか確認してください

※ここまでで一つわかったことは、電圧入力をFID、DIDで設定した場合高負荷時に電圧降下が低く、電圧が下がらずしっかり盛られるという挙動がありました。
このことから、比較的低いLLCにおいてより高いクロックを狙えるような気がします。

投稿者 : neo 投稿日時: 2017-04-18 03:20:52 (788 ヒット)

■RyzenPC 空冷テスト

サイズのリテンションが届いたので、空冷のテストを少しだけ行ってみました
今日の主役はこの方です↓


ちょっと前まではリーズナブルでかなり有名だったこの方を採用しました。
そして このような感じで、CPUブロックのみを外し、浮かせ、虎徹が鎮座します
ちなみに、以前からこの虎徹さんはリテンションさえあれば、水冷用のスクリューボルトを
そのまま使ってドッキングが可能なので取り外し取り付けがとても楽です
取り付けまでわずか5分程度


この状態でテストを行いました。
環境は以下の通り
■M/B ASUS CROSSHAIRⅥ HERO
■CPU Ryzen7 1800X
■MEM G.Skill G.Skill F4-3200C14D-16GFX
■GPU ASUS GTX980 POSEIDON(水冷)
■電源 CORSAIR AX850(CPU4Pin追加済)

テスト条件等
■Vcore Offset+0.00625(実質1.35V~1.335V)
■CPU_SOC 0.95V(MANUAL)
■CPU CLOCK 4000Mhz
■BCLK 100.2Mhz
■MEM 3200Mhz 14-14-1-32 1T 1.35V
■SVM OFF Q-FANはほぼオートよりで若干早めに高速回転になるように設定
■室温24.0~24.5℃
■LLC LEVEL4
■クーラーがサイドーフローなので、予備のFANを使って800rpm程度でVRMに風を当てる
■ベンチ環境なので、ラジのファンを使ってベンチ全体に緩い風を当てる

さて、これで実験しましたが1分も満たないでリミッターが作動ブラックアウトしました
オフセットだとなぜか結構盛られてしまうのであえてどこまでの電圧に耐えられるか
クロックを下げるだけ下げた状態で、一度電圧を徐々に下げていきテスト
温度は80℃以下を限度とするように繰り返しテスト
1.3vあたりでも全然だめで、アッという前に80℃オーバーです
結論として出た数字は1.25V程度が良いということになりました。
というのも、温度が24.5℃程度ですから、これからの夏場のことを考えると+5℃以上余裕が欲しいところです



すみません、最後までやりましたがSSをとる前に切ってしまいました。
結果的に
■CPU CLOCK 3857.4Mhz
■BCLK 100.2Mhz
■倍率 ×38.5
■CPU 電圧 1.25V(MANUAL)
■CPU SOC 0.95V(MANUAL固定)
■MEM CLOCK 3206.2Mhz 14-14-14-34-1T
■MEM 電圧 1.35V
■室温 24.5℃
■CPU 温度77.8℃(実際は79.8℃まであがりました)
■消費電力 256W

この状況から一般的に空冷クーラーで使う(リテール含む)には1.25V程度のMANUALかOffset値なるようにして
使えば良いかと思います。
ちなみにこの1.25Vという電圧、だいぶ前になりますがこの電圧は実は4790Kでの空冷テストでやった(同じく虎徹)のと
同じで、80℃の数字がでてくるのも同じでした。

ちなみに最初の条件で水冷でテストを行うと

1.35Vで使用しても58.6℃というとても冷えた状態になります
intelでグリスバーガーという言葉が出てから殻割増えましたが、やはりハンダでのHSは驚異的に冷えると言えると言えます。
虎徹ではキャパが足りませんが、冷えるクーラーを使えばもっと上を狙えるとも言えます。

投稿者 : neo 投稿日時: 2017-04-13 19:44:19 (1004 ヒット)

RYZEN-MemoryOCを考える

RYZEN登場から1か月ちょっとが経ち、メモリに対する認識できるものが増えてきました。
OCによるクロックアップはまだまだデータ分析が済んでおりませんが相変わらず4100Mhzの壁と戦ってる状態が続いています。

今回はメモリのOCということで
ようやくRYZENに最適なメモリ G.Skill F4-3200C14D-16GFX が普通に買えるようになりました(まだまだ恐ろしく高いですが)
このメモリを使うとSPD通り 1.35V(少し低くても動作します)の3200Mhzでの動作がほぼ出ます
このメモリをクロックアップしていきます
マザーボード ASUS C6H BIOSver:0802

まずは3300Mhz(BCLK103.2Mhz

■電圧1.35V、レイテンシ 14-14-14-34-1T そのままで 動作しました。

次に3466Mhz(BCLK130Mhz

と意外にもあっさり同じ電圧、レイテンシで起動

このまま3500Mhzに引き上げましたが、少し挙動が鈍くなってきたので、電圧を1.35v→1.4Vへ引き上げました。
BCLK109.40Mhz

電圧以外は同じく、14-14-14-34-1Tです

さてそろそろ厳しいかと思いましたが、やはりこのままだと3600Mhzには無理です
適当に電圧をあげても、再起動ループに陥りました

このBIOSになってからスーパーブラックアウトには至っていないのが幸いですし、とても扱いやすいです
CPU‗SOCを1.1Vに設定し、メモリ電圧はそのままの1.4V もちろんレイテンシも14-14-14-34-1Tです
そして起動のみにあらず、しっかりシネベンチも動作できてます(CPUクロックが少し低いのでスコアは低いです)
BCLK122.80Mhz

投稿者 : neo 投稿日時: 2017-04-06 05:25:54 (3584 ヒット)

RYZEN-4100Mhz常用を考える

前回4000Mhz、4100Mhzの各クロックでベンチマーク各種を公開していましたが、このベンチマークのクロック設定でストレステストを行っていませんでしたので、今回そのテストを行いました。
PC環境から
■CPU RYZEN7 1800X
■M/B ASUS CROSSHAIRⅥ
■MEM GALAX HOF4CXLBS4000M19SF162C
 ※G.Skill F4-3200C14D-16GFX(こちらもテスト済)
■HDD 磁気研究所 256GB MLC PHM2-256(PCI-E-M.2)+KryoM.2
■VGA ASUS GTX980 POSEIDON
■Power CORSAIR AX850
■CASE CoolerMaster TESTBenchV1.0
■Cooling WaterCooling

まずはBclk100Mhz×40でテスト
Setup
■CPU Clock 4099.18Mhz
■CPU Vcore 1.435V~1.45325V (dropで1.417V)
 LLC Level3~4(最大1.461V) 
■CPU_SOC 0.95V
■LLC LEVEL 3~4
■BCLK 100Mhz
■Ratio ×41
■MEM Clock 3199.36Mhz
■MEM CL 14-14-14-34 1T
■MEMVoltage 1.35V
■Test OCCT Lipack1H(AVX-ON)

Vcoreを1.435から始め、1.45325Vまで盛りましたがだいたい8~10分程度でブラックアウトシャットダウン
エラーコード0d終了
LLCを3から4にあげましたがダメ、電圧の設定もそうですがこれ以上はVcore破損も懸念されたため倍率でのOCは一旦断念

■BCLKアップによる4100Mhzを考える

倍率による4100Mhzを一旦断念したため今度はBCLKと倍率を合わせたクロックで4100Mhzを模索しました。
ネット上には結構なBCLKでのクロックも見えますが、あまりBCLKを上げすぎてストレステストを行って強烈な負荷を加えると※スーパーブラックアウトに見舞われます。
スーパーブラックアウト? 勝手に命名しました・・・
スーパーブラックアウトとは普通のブラックアウト(BSOD)と違い、CMOSクリアしただけでは回復しません。
メモリを抜き差ししようが、24Pinを抜こうが、CMOSディップからのクリアを行おうが、コンセントを抜こうがびくともせず
起動時はエラーループを繰り返し、最後はコード0dやA9で止まってしまいます。
一度遭遇すると確実にCPUが飛んだと誤解するような恐ろしい挙動です
回復するにはすべてのコネクタ外し、電池を抜いた上で、起動を短絡して完全放電してから再度くみ上げます
これで回復します 挙動はまんまCPUが飛んだような感じで64000円のCPUですのではじめビクビクしました
 ※BIOS08xx以降で改善されこのブラックアウトは発生しなくなりました。

さてこのブラックアウトに見舞われない範囲でBCLKを上げていくとだいたい104Mhzくらいが限度じゃないでしょうか
正確には103.5くらいまでです これ以上では何回もこれを食らいました。普通にCinebenchとかは動くのでわかりませんが、AVX系に負荷を与える
テストはこれに遭遇する確率が高いです。


これをふまえたうえで、41倍から40.75倍、40.50倍、40.25倍からそれぞれBCLKを100から102までの間で試し一番挙動が自然だった
102Mhz×40.25倍でのストレステストを行いました。
設定値
■CPU Clock 4104.7Mhz
■CPU Vcore 1.4375V (dropで1.417V)
 LLC Level4(最大1.461V) 
■CPU_SOC 0.95V
■LLC LEVEL4
■BCLK 102Mhz
■Ratio ×40.25
■MEM Clock 3263.4Mhz
■MEM CL 16-18-18-42 1T(G.Skillは 14-13-13-34-1T)
■MEMVoltage 1.35V
■Test OCCT Lipack1H(AVX-ON)

この設定でOCCT Linpackは1HPASS


このままメモリをG.skillに変えてベンチを実行
g.skillOcctLinpckのSSは割愛しますが通過しています。

スコアは1822とまずまずの数値です

Hwbotのエンコードベンチもテスト

これで41倍も安定常用かと思いましたが・・・

ネット上でx265のベンチを回すとブラックアウトする、OCCT-CPUが通らないという話もあったので
一応、そちらもテストしましたが、10分程度でブラックアウト(0D)、事実でした。

ここでまた設定のやり直しを検討
どうも設定を入れていて40倍を超えたあたりからかなり要求電圧が高いのでは?という推測に基づき、×40以下での検証としました。
×40以下での4100Mhzとなると次は ×39.75 になるので4100MhzとするにはBCLKが 103.20Mhzとなります
これで設定を入れた結果

■CPU Clock 4102.3Mhz
■CPU Vcore 1.44325V
 LLC Level4(最大1.461V) 
■CPU_SOC 0.95V
■LLC LEVEL3
■BCLK 103.20Mhz
■Ratio ×39.75
■MEM Clock 3302.4Mhz
■MEM CL 14-13-13-34 1T
 ※メモリはg.skillのみでテスト

■MEMVoltage 1.35V
■Test x265ベンチ OCCT-CPU

結果いずれのベンチもPASSしました。
x265


OCCT-CPU結果

1Hを無事PASSした結果

一応CINEBENCHの数字

最初にやったクロックよりも若干メモリクロックは上がっているのにCPUクロックが若干下がったためかスコアが10ほど落ちています。
まぁ誤差の範囲として受け止めます

さてエンコードテストも終了し、OCCTCPUもパスしたしOKと思ってましたが、やっぱりここで再度Linpack 必要ですよね
で、再度この設定でLinpackを回してみたら、10分でブラックアウト・・・
今のところメモリ周りなのかCPU周りなのかどちらかに振った設定にしかなっていないようなので
このどちらかの設定にプラスVcoreを上乗せして4100Mhzの 全ストレステスト完走を目指したいとおもいます。

ここまでが4100Mhzに向けたセットアップでした
BIOS上の設定ですが、あまり無理な設定はダメみたいです

この負荷テストの両者の負荷のかかり方が違うのはわかったので、どちらもテストを完走できるように、いましばらく研究したいと思います。

投稿者 : neo 投稿日時: 2017-04-02 05:42:19 (1638 ヒット)

C6H Overclock Report-02(C6H篇)

GALAXのメモリですが、意外と粘り強いみたいです
※今回のトラブル
RYZENメモリからGALAXに差し替えた時、初めは0D(認識不良)を表示し動作しませんでした。
無論差し込む前にCMOSクリアボタンからリセットしましたが0D連発、1枚挿しでもダメで、メモリの相性かメモリそのものの不良も疑いました。
ところが挿した1枚をもう一枚のメモリに変えたところで認識、最初に認識しなかった一枚を別のソケットに追加してまた認識という不可解なことに。
メモリを交換や、初期の導入で認識しない場合は、もう一枚に差し替えてみたり完全放電してから試すことをお勧めします
※BIOS上からのLoadデフォルトくらいじゃだめだと思います。
RYZEN対応メモリの場合はそういうことをまったく関係なくすんなり認識しました

RYZENメモリから差し替えた時、0D(認識不良)を表示しました。

RYZENメモリに比べ、レイテンシを緩くしないと3200Mhzでストレステストを通過できなかったのですが
BCLKの若干のオーバークロックにもついてきました レイテンシをCL16-16-16-42 から 18-18-18-42
位でやればまず動作するかと思います。
まだRYZEN推奨メモリをテストしていませんが、今現在CPUとの相性は意外に合うようですね
で、ストレステストですが4100Mhzを超えてストレステスト(OCCT-Linpack1H)をPASSしてしまいました
以下仕様と結果

System
■CPU RYZEN7 1800X
■M/B ASUS CROSSHAIRⅥ
■MEM GALAX HOF4CXLBS4000M19SF162C
■HDD 磁気研究所 256GB MLC PHM2-256(PCI-E-M.2)+KryoM.2
■VGA ASUS GTX980 POSEIDON
■Power CORSAIR AX850
■CASE CoolerMaster TESTBenchV1.0
■Cooling
EK-SupremacyEVO-AM4- Full Nickel
Laing D-5×2 +Dual D5 MOD TOP Blue (Acrylic Version)
→D5/MCP655 MOD KIT Silver Shining×2+ スリーブ化
Bitspower Water Tank Z-Multi 150 (Acrylic Version)
Phobya Xtreme NOVA 1080 Radiator
+ Phobya Radiator Stand - Triple-3x120mm

Setup
■CPU Clock 4104.75Mhz
■CPU Vcore 1.425V(CPU-Z 1.439V) MANUAL
HWInfo64 1.417-1.461V
■CPU_SOC 0.95V
■LLC LEVEL4
■BCLK 102Mhz
■Ratio ×40.25
■MEM Clock 3262.4Mhz(1:16)
■MEM CL 16-18-18-42 1T
■MEMVoltage 1.36V
■Test OCCT Lipack1H(AVX-ON)

テスト結果のSS





ということで、ようやく4100Mhzが見えました

投稿者 : neo 投稿日時: 2017-04-02 01:45:31 (1835 ヒット)

C6H Overclock Report(C6H篇)とGALAXメモリ

マザーボードをASUS CORSSHAIRⅣ に変えて検証しました。
Taichiも最近のBIOSでかなり改善が見られたようですが、まだ表示やいろんな内容について不満が多かったため
BIOSの扱いも慣れているC6Hでの検証に切り替えてみました。
以前の倍率のまま1.435V LLCはLEVEL5で41倍を試してみましたが、同じポイントでハングアップ。
この辺の挙動はTAICHIと同じです
ただ、今回はBCLKをほんの少しだけ挙げてみての挙動を見てみました

■CPU-CLOCK 40倍
■Vcore 1.35V
■BCLK 100.2Mhz
■MEM 3206.2Mhz v(1603.1)
■CL 14-14-13-36-1T
■MEM-V 1.35V

これでOCCT回してみたところ

このまま1HのLinpackをPASSしました。
今までの中で一番良い設定になったと思います。

新しくメモリベンチを行いました。

速度としてはまずまずです。

先日OCWorksさんのところでメモリの特価があったため、
http://blog.livedoor.jp/ocworks/archives/52041639.html
http://www.ocworks.com/products/detail/12564

GALAX HOF4CXLBS4000M19SF162C

これを試してみました。むろんRYZEN対応ではないのですが、サムスンチップが使われているということで購入
価格も24800円ということで、まぁだめでもいずれ違う構成に4000Mhzがあればということで
で、上記のRYZENメモリと同じ設定にしました。
起動や動作的には問題なく使えそうなんですが、OCCTを回すとアプリケーション停止。
次にBCLKを100に戻し、レイテンシも g.ksillのベース 14-14-14 にしてみましたが

やはり最初の負荷の山である20分程度に進むとアプリケーションエラー
G.SKILLのC14メモリと同等というわけにはいきませんでした。
念のためメモリのエラーがないか、2133MhzのJEDEC規格に戻し、MEMテストを行いましたがノーエラーでした。
恐らくタイミング設定がまだきついのではないかと思います。
GALAXのメモリは認識し、起動はするみたいですがOCCTなどの負荷については検証結果が少なくサムスンチップ
ということであればどんなメモリでも低レイテンシ、ハイクロックOKというわけにはいかないようです

確実にRYZENで回したいのであればやはりQVLに載っているメモリでやるのが一番確実かと思いました。

※2017-04-02 追記
その後レイテンシを詰めなおしてOCCT通過を試みました


CL16-16-16-38 1T
レイテンシを上記のものよりさらに緩くすることでOCCTの1Hを通過できました。
このメモリ4000までありますから、レイテンシがきつくても回るg.skillよりもクロックを上げていくようなやり方を考えるとそれよりも上の設定を狙えそうな気がしてきました

投稿者 : neo 投稿日時: 2017-03-31 14:32:01 (558 ヒット)
Aquaから連絡が来てたまたま新製品売るよってな話になりました。
光物になっちゃってますけど、見た目は一層良くなりましたね





まだ公開前なんですが、特別に画像もらいました
たぶん国内では初公開になると思います
価格等は近日公開されますが、すでに輸入手配中なのでほしい方は続報をお待ちください

投稿者 : neo 投稿日時: 2017-03-31 05:09:09 (487 ヒット)

■ASROCK P67TRanceFormer &875K

長年探していたこの板がやっと手に入りました
板だけしかなかったのでバックプレート(I/O Shield)はそれだけをEbayから取り寄せ

まず組みあがった外観から


CoolerMasterのTESTVench R1.0に載せています

当然縦置き仕様も可能

まずは組んでみた構成とCINEBENCH結果

M/B ASROCK P67TranceFormer(B3STEP)
CPU Intel Corei7 875K
MEM GEIL DDR3-1600Mhz(4GB×2)
冷却 ALSEYE WATERMAX240(240cmラジエター簡易水冷)

動作環境
 CPU 133.9Mhz×30倍
 Vcore 1.352V
 MEM 1606Mhz(803.2Mhz)1.65V
 VGA ASUS GTX980 POSEIDON
 SSD サムスン950Pro 128GB

CINEBENCHR15

OpenGL 98.57fps
 Ref.MACH 99.6%
CPU 604cb
CPUSingle 120cb
MP Ratio 5.03X

いろいろ1156で言われていた速度問題

Seq 546.9 471.1

速度はガッツリ出てます!
KryoにM.2噛ませてもっと速度をと思いたいところですがTRanceFormerは×16が1つしかありません

さて、さらに上を目指してメモリ交換&クロックアップ
今回はCPUの875Kに合わせてメモリも認識限界のADATAの2400Mhzをセレクトしました。

AX3U2400W8G11-DGV

次のの構成
M/B ASROCK P67TranceFormer(B3STEP)
CPU Intel Corei7 875K
MEM A-DATA AX3U2400W8G11-DGV(8GB×2)
SSD サムスン 950Pro -128GB
冷却 ALSEYE WATERMAX240(240cmラジエター簡易水冷)

軽くメモリ設定

 
ここでCPU側の設定とメモリクロック及びレイテンシの詰め


CPU 4200Mhz(200Mhz×21倍)
Vcore 1.408V
MEM 2400Mhz(1199.7Mhz)2:12
MemV 1.67V
Cas-L 11-14-14-31(1T)

これで662cbというスコアが出ました
このスコア、HWBotのサイト見てみると誰も登録してなくてWordレコードじゃないか・・・
ということで

HWbotへ登録し、見事Wordレコード記録に登録
(完全ノーマークだよな・・・)
ちなみに現在もまだ破られてません
http://hwbot.org/submission/3461981_

もしやと思ってR11.5や2003もかと思ってチャレンジしてみたら
あっさり




はい、三冠王です(笑)
http://hwbot.org/hardware/processor/core_i7_875k/
日本は私だけか・・・
ここの方たち一度争ったスコアに再挑戦する人がすくないもので
古いPCパーツで最新のものを使ってる私にとっては格好の餌食になっています

投稿者 : neo 投稿日時: 2017-03-30 05:23:43 (1567 ヒット)

■RYZEN の設定限界

記事内容は筆者の所感であり、内容についての実践は保証されるものではなく、自己責任でお願いします
■OverClockをやっていて思うこと、Vocre設定電圧はどこでCPUが毀損してしまう限界点だろうか? ということ
それも個体差があるので一概に全部こことも言えず、Sandy時代には低電圧版ということで買ったが飛ぶ位置も低く1.42Vでお亡くなりになったこともありました。それ以降はだいたい1.4Vが限度ということでこれまでOverClockしてきましたが、わざとやっている以外では飛ぶこともなくなりました。

RYZENの場合ですがElmor氏のサイトにあるXOCガイドの欄に参考的なものがありました。それによると以下の通りです
※LN2環境も記述がありましたが、常用環境の為割愛しています。
ただし参考程度なので、あまり無茶はしないほうが良いと思います。

  推奨環境 限界環境
CPU Core Voltage 1.4V 1.45Vまで
SOC Voltage 1.15V 1.20Vまで
DRAM Voltage 1.40V 1.90Vまで
1.8V PLL Voltage 1.80V 2.10Vまで
1.05V SB Voltage 1.05v 1.40Vまで
1.8V Standby Voltage 1.80V 2.10Vまで
2.5V SB Voltage 2.50V 2.80Vまで

投稿者 : neo 投稿日時: 2017-03-30 05:13:12 (1028 ヒット)

■RYZEN 高速低レイテンシ3200Mhzメモリ

■メモリを入手する機会があったのでやっと導入できました。

 G.SKILLの F4-3200C14D-16GFX です
いやしかし高いですね、たった16GBで30000円とか
しかしRYZEN対応なだけにすぐに認識しました、それも14-14-14-34-1Tで


さっそくですが、CINEBENCHR15の結果 1816 以前のものが1807だったのでメモリクロックの数字的には大した変化はありませんでした。

次がFF14

こちらは比較対象がないのでそのままですが、数字的には20000超えということでだいぶ良いらしいです

投稿者 : neo 投稿日時: 2017-03-30 01:16:49 (726 ヒット)

■C6H Overclock Elmor氏ページの日本語訳

該当ページ
http://www.overclock.net/t/1624603/rog-crosshair-vi-overclocking-thread


ROG Crosshair VI overclocking thread

オーバークロックのスレッド

Major issues and solutions
主な問題と解決方法

Random BIOS updating message killing boards (fixed in 0902/1001/0038 and newer)
ランダムなBIOSアップデートメッセージがボードを殺している。
Please update ASAP to 0902 or newer. Using this BIOS do not go above 1.20V on the CPU SOC Voltage. Before updating, restore CMOS default settings and make sure CPU SOC Voltage is below 1.0V (recommended value 0.95V), or use USB BIOS Flashback.
すぐに0902以降にアップデートして下さい。このBIOSを使う場合CPUのSOCボルテージを1.20V以上に上げないでください。アップデート前にはCMOSををデフォルトセッティングに直し、CPU SOC 1.0V以下(0.95Vがお薦め)であるか確認。もしくはUSBのBIOSフラッシュバックを使用してください。

EK Predator & Supremacy backplate issue
EK PredatorとSupremacyのバックプレートの件
Using the EK Predator or Supremacy rubber gasket causes the board not to turn on or become unstable. Contact EK directly for a replacement.
EK Predaror、またはSupremacyにゴム製ガスケットを使用するとボードの電源が入らなくなったり安定しません。EKに直接交換を依頼して下さい。

Temperature readings (fixed in 1001 and 0038)
温度(1001と0038に設定)
Tctl readings can be off on 0902, to fix set Sense MI skew = Enabled and Sense MI offset = 272. Most reliable sensor is the CPU sensor reading from SIO (listed under Crosshair VI Hero in HWInfo64).
Tctlは0902ではOFFになる事もあります。Sense MI skewにセット=Sense MI offsetを有効に=272. 一番信頼性のあるセンサーはSIO(Crosshair VI Hero HWInfo64リスト内)から読めるCPUセンサーメモリです。

DRAM Ratios above 2666
DRAM 比率2666以上
Higher than 2666 DRAM Ratios only work using 2x8GB Samsung B-based DRAM. Using other configurations you have to rely on REFCLK to increase your DRAM frequency from that point.
DRAM比率2666以上は2x8GBのSumsung B-based DRAM でしか動きません。他のセットアップを使用する場合はREFCLKでDRAM周波数を上げなければなりません

Fan Control (fixed in 1001/0038 and newer)
ファンコントロール(1001/0038より新しいもの)
0902 breaks fan control for AiSuite/DIP5. Update to 1001 to fix.
0902はAiSuite/DIP5のファンのコントロールを壊します。1001にアップデートする事で治せます。

Crosshair VI Hero
It seems there are still a lot of questions and unknowns about this platform on this forum so I'll try to gather it in here.
未だこのプラットフォームについてはこのフォーラムでも謎が多いようなので私がここにまとめました。

Disclamer: All information/software/firmware available here is provided as is, with no warranties and often in beta stage. Use at your own risk.
免責事項:ここにあるすべての情報/ソフトウェア/ファームウェア はそのまま提供されており、保証はしません。自己責任でお願いします。
Collaterals
(追加)
  • 1002 Fixes a few bugs in 1001. No improvement in performance or overclocking range.
 1002は1001に発生しているバグを多少修正。オーバークロックには影響無し。  1001(DRAM 1Tモード)デフォルト設定に戻す、またはUSB BIOS フラッシュバックを使用する。  0038(DRAM 2T モード)1001同じ、ただしDRAMの設定を2Tモードに。いくつかのシステム上では幾分良い
  • BIOS 0902 First BIOS with fixed "BIOS updating" problems. Superseded by 1001.
 BIOS 0902は”バイオスアップデート問題”が改善された初めのバージョン、のちに1001に置き換えられた。
  • C6H XOC guide v05 Targeted to extreme overclockers but also has useful information for ambient and daily use
 C6H XOCガイドv05はエクストリームオーバークロッカーズをターゲットに作られましたが、他の環境や日常にも役立つ情報が載っている。
  • C6H OC Pack 0302 Has some tools mainly for benchmarking and extreme overclocking (also W7 USB drivers)
 C6H OC Pack 0302は主にベンチマークやオーバークロックに役立つツールが入ってます(W7 USB ドライバーも)

First thing you should know is that this platform (AM4 overall) is very rushed and will keep improving through the coming months through firmware updates, this goes for all MB vendors. AFAIK the C6H is the only motherboard available at launch which is able to get the most out of the platform due to adjustable reference clock.
まず最初に知ってほしいのはこのプラットフォームは(AM4全般)これからの数か月ファームウェアアップデートを通じて常に改善されて行きます。すべてのMBベンダーが対象です。AFAIK C6H はこのプラットフォームが発売された時点では唯一有効なマザーボードである(基準クロックが調整できるため)。

DRAM overclocking data collection
DRAMのオーバークロックデータ収集
Please answer this form with your results https://goo.gl/forms/zSycLSBqPhSgoWO72
この用紙にあなたの結果を書いて下さい。

DRAM selection
DRAM 選択

Recommended DRAM configuration at the moment is 2x8GB Samsung B-die based DIMMs which will yield the best performance (3300-3466 CL14 24/7) and least issues. Worst configuration is dual-rank 2x16GB, especially Hynix-based DRAM (4xSR is best at the moment if you need 32GB and high speed). The C6H is the only board able to run higher than 2666 on configurations other than 2xSR. See the XOC guide for further details.
現時点でのDRAM設定のおすすめとしては 2x8GB Samsung B-die をベースにした DIMMs。最高のパフォーマンスが引き出せ(3300-3466 CL14 24/7)、一番問題が少ない。最悪な設定はdual-rank 2x16GB、特にHynixベースの DRAM(4xSRは現在は一番良い、もし32GBとスピードが必要であれば)。C6Hは2xSR設定以外では唯一2666以上回るボードである。XOCガイドに詳細が載っている。

Geekbench 3 memory/timing scaling
So what's the main case for the C6H except for getting records on LN2? DRAM performance. Below data is at fixed 3.7GHz CPU frequency.
C6HはLN2で記録を残す以外で何があるだろうか?DRAMのパフォーマンスだ。CPU周波数3.7GHzでのデータは下記の通り。

Note that these results are for reference only and should be taken as an indicator but the trend-line is clear. 2666 and above ratios can only use even CAS Latency numbers which is why it's running 2933 @ 14-13-13-13-36. The last 3466 CL14 data point is using the 2400 DRAM ratio but at 144.4 MHz reference clock which yields tighter sub-timings. These are all attainable 24/7 memory frequencies (3466 might be a stretch on some systems). Screenshots available here for verification and comparison.
この結果はあくまでも参考として活用して下さい。しかしトレンドラインは明確。2666以上の比率は偶数のCAS潜在(ラテンシー)ナンバーしか使えない故に2933@14-13-13-13-36で回っている。最後の3466CL14データポイントは2400DRAM比率を使っているが144.4MHZの基準クロックであれば更にキツイサブタイミングが取れる。これらすべては24/7メモリー周波数で実現可能(3466はいくつかのシステム上では伸びるかもしれない)。検証、比較のためのスクリーンショットはここにおいてますのでどうぞ。

Feel free to ask questions and share your experiences below. And for full disclosure I work for ROG MB R&D.
どうか気軽に質問したり、経験を聞かせてくれ。全面開示:私はROG MB R&D の社員だ。

 

投稿者 : neo 投稿日時: 2017-03-25 02:38:35 (1229 ヒット)

■Overclock限界とM.2温度について

RYZENのOverClock限界ですが、どこまで行けるのでしょうか
ネットではすでに1.6VあたりでCPUが壊れたという報告もちらほらと散見されました。
さすがに1.6VとともなればいかにAMDといえども壊れる可能性をはらんでいます。
ずっと上ばかり見ていたので、今回は少し低いクロックでの限界を試してみました
このストレステストは39倍でどこまで低く電圧を設定してOCCTのLinpack1Hを通過できるか試したものです
Vcoreは1.1125Vと設定し、HWモニター上は1.088-1.152Vを表示しています。
先日出した40倍での結果は1.345Vでした
そして何回かチャレンジし、40分程度でまで経過した所で落ちたOCCTの41倍は1.45Vでした
このことをふまえていくと 
40倍=1.3450V
38倍=1.1125V
41倍=1.45V→NG
単純に引き算ですが 倍率1上がるごとに0.11625V程度でPASSしています
38倍の1.1125Vから40倍に必要な電圧を 1.1125V+0.11625×2 とすると
39倍は >1.22875V 必要となり
41倍は >1.46125V 1.45VでNGだったのはこのことから合点がいきます
ただしHWモニター上は 38倍時に1.152Vと0.395V多くLLCの兼ね合いで盛られていますから
41倍時は最大 0.0395V盛られ 1.5Vを超える可能性が高いですね
私の買った1800xは比較的低めの数字で推移していてまぉまぁの石ですがそれでも常用限界は40倍程度
一発ベンチで41倍1.435Vでした
結果ある倍率から取ったテスト結果から推定1倍上がるごとに0.11625Vを足した数字がVcoreのOCCT通過点 と考えます

TAICHIはやっとユーティリティーでVocre表示ができるようになりましたが、CPU温度表示がでたらめで
OCCT回して25℃というありえない数字ででてくるので困ったものです
いくらなんでも自前のユーティリティーで温度表示もまともにできないのですから

■M.2装着時温度温度について

以前のニューストピックで書いたM.2の速度ですが、KryoM.2のベンチ中の温度について報告します
Aquacomputer kryoM.2 PCIe 3.0 x4 Adapter for M.2
温度経過ですが

■室温20℃
■アイドル 32℃
■ベンチ中 42℃
と非常に安定していました。 念のため8GiBを何回か連続して行っております
KryoM.2は非常に優秀なアダプターですね

投稿者 : neo 投稿日時: 2017-03-21 01:25:33 (1461 ヒット)

■RYZEN用 EKのガスケット

C6Hで使用予定だったEKのガスケット、取り付けると起動しなくなるということでEKにクレームを出しました。
4~5日したところで交換部品が到着


左が既存のもので、右が今回送られてきた交換品。
見てわかる通り、テッカテカです。左の既存のものはマットブラックなみに光沢はありません。
今後AM4用ガスケットをC6Hに装着する場合はこのガスケットが右のものかどうか確認したほうがよさそうです

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