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投稿者 : neo 投稿日時: 2015-07-28 17:00:27 (1202 ヒット)
LGA1150のマザーボードH81、H87、H97、B85では、通常はオーバークロックができませんが、
マザーボードメーカー独自で倍率変更可能CPU独自機能としてオーバークロックができるようになっています。
この機能が、「Windows 7 for x64-Based Systems 用更新プログラム (KB3064209) 」により無効になって
しまうようです。
対策としては、
  • 更新プログラムインストール後はその後一切の”再起動”をしない(シャットダウンのみ)
  • KB3064209 を削除して、インストールしない

またWindows 10 IPでの更新では、起動すると再起動を繰り返す現象も出ている

投稿者 : neo 投稿日時: 2015-07-06 03:40:26 (6556 ヒット)
DDR3が出たときも似たような話が出てたんですが、またかという感じです
比較対象にするのに

DDR3とDDR4の比較

機能/オプション DDR3 DDR4 DDR4の利点
電圧(コアおよびI/O) 1.5V 1.2V メモリ電力要求の削減
低電圧標準
(1.35VでDDR3L)
予測
(1.05Vの可能性)
メモリ電力の削減
データレート(MB/秒) 800、1066、1333、1600、1866、2133 1600、1866、2133、2400、2667、3200** 高速なI/Oへの移行
コンポーネントの密度 512MB~8GB 2GB~16GB** 大容量メモリサブシステムへのより高い使用可能性
モジュールの密度 512MB~64GB 2GB~128GB** 各システム用に高められた合計モジュール密度
内部バンク 8 16 追加のバンク

こんなのがよく出てきます
メモリ帯域幅は最大2倍に拡大していますということで
DDR4メモリは、データレートが2133MT/秒、DDR3登場時の1066MT/秒というのもありますが

これはあくまで登場時同士の比較
クロックが違うんだから、差が出て当たり前です。
DDR2のときも似たような比較がありましたが、レイテンシの違いでDDR2-1066 にはDDR3では
1333あたりでは結果まったく勝ち目がありませんでした

 今回もDDR4はレイテンシがゆるく、同じクロックでどうかという比較がありません
省電力や容量などのメリットがあるにはあるでしょうが、速度は今現在はあまり差がついてるとは私は思っていません。
特にDDR4の2133とDDR3の1066を比べるなんて、私からしたらなんだそれ?と思ってしまいます
クロックが倍違うんだからそれなりの差が出て当たり前だろうと思うんです。
DDR3にはオーバークロックメモリというのが出ていて、当然それに対応したマザーも多数販売されています

実際の比較は
https://www.youtube.com/watch?v=utWnjA4NzSA
にあるとおり、DDR3が上回ってるケースがあります
この辺はもともとOCメモリという概念が当然販売する側にはないんでしょう。保証外ですから

 ただ、普通に市販されているし、なんら法的に問題があるようなものでもありません。
比較対象とするなら、最低限、それぞれの条件を合わせるのが当然だと思った次第です
CPUで例えるところ、5960XとCerelonを比べるようなものです
比較するのであれば、5960Xと4790Kを比べるのが妥当ではないかと。それもシングルスレッドを付け加えた上で。

ということで、比較サイトによる
DDR4の2666とDDR3の2400がレイテンシの兼ね合いから性能が近いらしい
http://www.overclockers.com/forums/showthread.php/750439-DDR3-4930K-vs-DDR4-5820K-comparison
DDR4はもともとレイテンシがつめにくく、設定が難しいが、DDR3は2666あたりでも比較的DDR4のレイテンシ以上の
タイミングができるという

ということで、この結果からDDR3でも高クロックのものであれば遅いDDR4にも十分対抗できるといえる
ただし、今後時間がたてばさらにクロックに高いDDR4が出てくるまではということを前置きしておく。

投稿者 : neo 投稿日時: 2015-06-30 06:32:50 (392 ヒット)
Windows10をソケット478にインストールできないかいろいろ検証しました。
対応CPUがないか検証しましたが、例の64bitCPUの3種ともすべてダメでした。
今探している幻のCPUで、検証したかったのですが手に入らず、今回は違う手法でやりました。
パッチ処理等はせず、アップデートやデフォルトでインストール可能な方法です。
 
M/B ASUS P4C800
CPU Intel PentiumM 740+CT-479
MEM GreenHOUSE DDR400 1GB×4
SSD ClucialM4-SSD 64GB

■マザーボード ASUSの名機P4P800SEの後継機


■メモリとSSD


■CT-479(通称ゲタとCPU各種) CerelonM530 PentiumM740 Pentium780


■ビデオカード NVIDIA Geforce6600GT-AGP256MB
※ファンをZALMANに交換、ハーネスをスリーブ化


■CPUクーラーはゲタの制約からブリッジ型で冷却部分面積の小さい虎徹で行うことにした


■ケースは使わずベンチでの仕上げ予定(アクリルボード)
 ここから製作に入ります。
まずは、マザーボードの取り付け穴に合うように穴あけ加工
(板はホームセンターで売っている3mmのアクリルボードの加工品)


■穴あけ後に保護フィルムを除去 美しい仕上がり


■固定用のナットとPCI拡張ボードステーを取り付け


■マザーボードの取り付け


■CT-479の取り付け


■虎徹用のステーを作り、仮置きしてみる
(※ステー 八幡のミニステーMB-15 2個入り×2)


■クーラー固定用のブラケットを装着
(ブラケット ミニ金具 HK-7


■再び仮置き
 が、ステーよりも高い位置に来てしまった


■ブラケットの位置をステーよりも下側に設置し無事に装着OKとなった


■CPU側の加工
 そのままグリスをつけて取り付けるとコア欠けの要因になるので、スポンジパッド4つを4隅に貼り付け
 (スポンジパッド SP-7-1-SRU



■ブラケットと電源コネクタを回避するため、コネクタをショートタイプに変更
 こうすることでCT-479に一切手を加えないで済む


■きちんと回避できた
 クロック設定用のショートコネクタも回避できている


■CT-479の4Pin電源ハーネスをスリーブ加工 こういう細かいところが大事だと思う



■再びCPUクーラーの再取り付け、メモリを挿して、起動チェック


■ビデオカードを6600GTに変えて再びチェック


■この状態でCPUをいくつかチェックした
  •  CerelonM530 →× 64bitとnxbit対応ということで購入したが起動せず
  •  PentiumM780 →× PentiumMシリーズで最高クロックということで購入したが起動せず
  •  PentiumM740 →○ これは動作確認が取れていたのだが、普通に起動できた

過去の偉人たちはOC関係もだいぶ苦労していたようだが、このマザーのBIOSでは
そのままBIOS上からVCoreの電圧も限界まで設定可能で、FSBも好きなだけ設定ができた
 
■OS起動時のSS

紛れもなく、Windows10のIP版が478にゲタを介して起動した
CPU-ZにはNXbitの表示がないが、BIOS上では設定項目があった
このシリーズにはcerelonの一部を除いて64bitには対応していないため、導入は32bit版である

■BIOS設定を見直しオーバークロック 2.6GHz(200×13)とした

動作はCPUが100%にこまめに到達しボトルネックとなるため、プチフリがたまにおきる
しかし、動作的には安定して意外に快適であったりする
ビジネスソフトやネット閲覧くらいは快適であった
引き続き、64bit版対応の478CPUを探す旅にでてきます(型番分かってるのに世界中売ってない!)

■空冷から簡易水冷に変更
空冷から簡易水冷に変更しました。
ブラケットはそのままに元のリテールブラケットを止めるネジが2箇所だけは見えている状態なので
そこへ水冷水枕ようのネジを通し、下駄で隠れている部分はL字ブラケットを外側へ向け、垂直に立つネジを
追加しました。高さをあわせてスプリング留めしようとしましたが高さが合わないため、ダイレクトにネジを
とめました。(ネジは水冷水枕用のネジ)


■重量バランスが整い、アクリルボードを立てておけるように
アクリルボードそのものを立てられるようになりました。
これでベンチも簡単です
あとはケース側の改造で完了ですが、一応これでPC側は完成です


 

投稿者 : neo 投稿日時: 2015-06-29 18:44:43 (882 ヒット)
Windows10 のサイトで、今後のwindows10の使用(IP参加者)について無料になるような記載があったとされるが
翻訳してみたところ、そのような事実があるとは思えない
一部ネットのwebサイトにはあたかもすべてのIP参加者は無料になるような記述をしているが、ブログでは
そのような混乱があったため、改めて追記したとあるのでそのようなアナウンスはしていないようだ。
 元々無料のアナウンスは7や8のユーザー参加者に向けられた向けられたものであると思われる。
また、ブログの内容が”記載後に訂正された”、間違ってアナウンスしたので”すぐに書き換えた”と言われてもいるようだが、
ブログ上には以前の記述も以下に書かれているので、書き換えではなく追記であると思われる。
混乱を招いたので改めてアナウンスした と記述されていることからすべてのユーザーが無料とは現在の段階ではならないだろう。

元ソースのリンクはこちら

原文
Upcoming changes to Windows 10 Insider Preview builds [UPDATED 6/22]

Over the weekend we saw a few articles about this post and confusion that it caused. I’m sorry for that and want to take a moment to clear up a few things. This is a very complex topic, since we’re managing:

Let me start by restating very clearly that Windows 10, whether you get it on 7/29 or whether you got it in a preview form through the Windows Insider Program is intended to be installed on Genuine Windows devices.

Friday’s post was intended to clarify how the Windows Insider Program will proceed, and in attempting to do so created some unintended confusion. I sincerely apologize for that and will try to separate them more clearly below in order to provide more clarity.

The crux of it is this:

  • Do you want to continue as a Windows Insider and keep getting preview builds after 7/29?
  • Or do you want to upgrade your Genuine Windows 7 or Windows 8.1 system that has been getting Windows 10 Insider Preview builds to the 7/29 release and stop being an Insider?

“I want to continue as a Windows Insider!” If you want to continue as a Windows Insider past 7/29 there is nothing you need to do. You’re already opted in and receiving builds in the Fast or Slow ring depending upon your selection. This is prerelease software and is activated with a prerelease key. Each individual build will expire after a time, but you’ll continue to receive new builds so by the time an older prerelease build expires you’ll have received a new one. Since we’re continuing the Windows Insider Program you’ll be able to continue receiving builds and those builds will continue to be activated under the terms of the Windows Insider Program. We provide ISOs for these builds for recovery from any significant problems, but they are still pre-release software. As part of the program we’ll upgrade Insiders to what is for all intents and purposes the same build as what other customers will get on 7/29, but that will be just another build for Insiders, and those who stay in the program will simply get the next build after as well.

“I want to opt out of the Windows Insider Program on 7/29.” If you decide to opt-out of the program and upgrade to the 7/29 build you will be subject to exactly the same terms and conditions that govern the offer* that was extended to all Genuine Windows 7 and 8.1 customers. This is not a path to attain a license for Windows XP or Windows Vista systems. If your system upgraded from a Genuine Windows 7 or Windows 8.1 license it will remain activated, but if not, you will be required to roll back to your previous OS version or acquire a new Windows 10 license. If you do not roll back or acquire a new license the build will eventually expire.

It is our hope that the vast majority of Windows Insiders who have been with us since we announced the program last year will continue forward, and it was in that light that we authored the blog post about upcoming changes to the program. I regret that this caused confusion about who was or was not eligible for the Windows 10 upgrade offer, but hope that this helps to clarify.

Thanks,
g



日本語訳
 
これから来るWindows10インサイダープレビュービルドのアップデートについて。
 
週末あたりからこの件についていくつか記事が出ており、混乱を招いているようだ。
そのような事になり申し訳ない。少し時間をいただき、明確にさせていただきたい。
 
以下のような複数の課題を遂行しているため、事は非常に複雑だ。
 
・複数のバージョンのWindows
・Windowsの造り上げ方と、お届けするための新しいアプローチ。
・今までに無かった新しいプレビュープログラム。
 
まずはっきりさせてもらうのは、純正のWindowsを持っている方のみに7月29日に入手してもらうか、もしくはWndows Insider Program のプレビューを通して入手してもらう事になる事だ。
  金曜にあった投稿はWindowsインサイダープログラムがどう進むものか明確にするはずだったが、逆に思いがけず困惑を招いてしまったようだ。
深くお詫びをするとともに、皆さんに分かりやすくなるよう、事を分けてみた。
 
 要点は次の通りだ。
引き続きWindows Insiderとして活動し、プレビューを7月29日以降も受け取りたいですか?
 
・それとも純正Windows7,または8.1をアップグレードし、それ以降はWndows Insiderとしての活動を停止したいですか?
 
 「引き続きWindows Insider でいたい!」
引き続き7月29日以降もWindowsインサイダーとして活動する場合、なにもする事はありません。あなたはすでにビルドをFast(頻繁にビルドを受け取る)もしくはSlow(少ない頻度でビルドを受け取る)を選択し、受け取っているはずです。ビルドはリリース前のそソフトウェアであり、prerelease keyを使い作動できます。
 
それぞれのビルドは期限付きですが、次々と新しいビルドが出来上がって来るので、期限が切れる頃には新しいビルドが届いているはずです。
Windowsインサイダープログラムは引き続き活動していくので、ビルドもこの先受け取ることが出来、アクティベートが可能です。
万が一配信するビルドが重大な問題を起こした場合のリカバリーのためにISOを提供していますが、依然として発売前のソフトである事はご理解下さい。
インサイダープログラムの一環として、7月29日にお客様が手にするWindows10と同じ目的で作られたビルドでアップグレードされますが、引き続きインサイダープログラムを続ける方は単純に送られて来るビルドの一つであり、また次のビルドが送られて来ます。
 
 「Windowsインサイダープログラムを7月29日で停止したい」
インサイダープログラムを7月29日で停止したい方も利用規約は最初のオファー(Windows 10にアップグレードされる)と一緒です。ただし、純正のWindows7、もしくはWindows8.1を使用しているお客様に限ります。このプログラムはXPやVISTAを持っているお客様がWindows10にアップグレードする目的には使用できません。Windows7か8.1のお客様はアップグレード後も引き続きお使いいただけますが、その他のOSの場合はアップグレード後も再び元もOSへ戻すか、Windows10のライセンスをご購入いただく事になります。もし、どちらかを行わなかった場合はライセンスはいずれ期限切れとなります。
 
昨年Windowsインサイダープログラムを発表した当時より我々について来てくれた皆様には是非引き続き一緒に前へ進んで行きたいと考えております。困惑を招いた事については深く反省をしておりますが、Windows10アップグレードオファーに適合する方、しない方皆様に明確にご説明出来た事を願っております。
 
Thanks, g

 

投稿者 : neo 投稿日時: 2015-06-21 19:13:08 (492 ヒット)
かなり昔にLinuxを搭載したコンセント型PCが発売されていたが
http://japan.zdnet.com/article/20388831/

先日のCumputexでも似たようなものがまた発表された
今小型NUCはスティック型が多く発表されているが、流行るかどうか・・・微妙ですね

詳細情報
http://www.gizmodo.jp/2015/06/pcacpcwindows_10.html

投稿者 : neo 投稿日時: 2015-06-20 17:57:01 (755 ヒット)

Windows8及び10への対応状況を調べてみた
OSは現在Windows7-64bitがインストールされている状態で Windows8アップグレードアシスタントを実行
http://windows.microsoft.com/ja-jp/windows-8/upgrade-assistant

検証用構成

MB Asrock P4i945GC
CPU Pentium4 3.4Ghz (EMT64対応タイプ)
MEM UMAX DDR2-800(2GB×4)
HDD ClucialM4 128GBSSD
GPU GeforceGTX750ti
電源 SilverStone 750W
OS Windows7 64bit Pro


インストールにあたり、478のPentiumに足りないもの(3.2~3.4Ghzの64bitPentium4で検証)
1.NXbit
2.LAHF/SAHF
3.PrefechW

この3つが足りないようだ パッチも出回っているが、64bit版は認識すらないので該当しないだろう
現状ではWindows7までが限界のよう
NX対応のPentium4も存在するようだが、まだ実態がつかめていない
マザーについてはBISOSTARのP4M900-M4 P4M80、AsrcokのP4i65Gで試したがすべて同じ結果だった


投稿者 : neo 投稿日時: 2015-06-18 14:22:20 (257 ヒット)

第五世代のCPU 22nm

特徴 内蔵GPU  ”Iris Pro Graphics 6200”搭載、128MBのeDRAM L4キャッシュ

Z97チップセットのマザーで使用可能

 Core i7-5775C 4コア/8スレッド、クロックがベース3.3GHz、ターボ時最大3.7GHz、キャッシュ容量6MB、TDP 65W

 Core i5-5675C 4コア/4スレッド、クロックがベース3.1GHz、ターボ時最大3.6GHz、キャッシュ容量4MB、TDP 65W



投稿者 : neo 投稿日時: 2014-12-20 03:18:49 (289 ヒット)

誰も気づかなかったイノベーション、CoolChipの排熱ファンは小型化+省エネ+静音を実現

Kyle Russell

2014年12月10日

CoolChip Technologies computer fan

PCの部品の中で、あまり愛されていないもの、それはファンだ。その小さな回転するプラスチックは単価があまりにも安いので、高度なテクノロジに投資されるせいぜい数十万ドルにすら、これまでは見向きもされなかった。

コンピュータのファンが話題になるのは、それが自分の仕事を正しくやってるときだけだ。“ファンを止めなきゃ、YouTube見れないよ、うるさいんだもん”。

ファンは徐々に要らないものになりつつある。携帯電話〜スマートフォンも、タブレットも、それにラップトップすら、電力消費量が少なくてあまり発熱しないチップを使うようになり、強制排熱の必要性がなくなってきた。

でも、今でもゲームやビデオエディタなどは電力を大食らいする。それらのユーザにとって、ファンは今でも、日常の現実だ。

CoolChip Technologiesは、これまでのように厄介者扱いされないファンを作ろうとしている。ファンが嫌いな人のためには、水冷方式など、ファンに代わる冷却方法がすでにある。でもCoolChipの製品なら、マシンの内部のレイアウトがそれほど変わらない。

Highway1’sのデモデーで CoolChipのファウンダWilliam Sanchezは、同社のファンは、これまでのファンよりサイズは半分で熱性能は35〜40%大きい、と主張していた。それはすごいけど、でも、そんなこ と気にしない消費者が多いよね。しかしSanchezがマイクを使って騒音を比較したときは、違いがはっきりわかった。仮に冷却性能が同じとしても、旧来 のファンはノイズがちゃんと聞こえるのに対して、CoolChipのファンは静かだ。

とくにPCでゲームをする人にとっては、この違いが大きいね。いわゆるゲームPCはグラフィクスカードが最大4つもあるから、CPUも加えてそれら が発する熱量たるや、どうしても強力なファンで排出しなければならない。その強力なファンがCoolChipのだったら、史上初めて静音タイプのゲーム PCが出現する。

CoolChipファンの静音性に気づいたのはもちろんぼく一人ではない。Sanchezによれば、Cooler Masterはこの技術をライセンスして同社独自のアドオン製品を来年早々出す。Microsoftも同社に接近してきて、静音タイプのXbox Oneを出したいと言ってるそうだ。次の、まだ未発表のXboxも(たぶんXbox One Slim)。

ゲームばかりではない。エンタプライズ市場もインフラストラクチャ市場も、こんな小型で強力で静かなファンを待ち焦がれていただろう。 FacebookやGoogleやAmazonがデータセンターの何十万台ものサーバのファンをCoolChipファンにリプレースしたら、電気料金の節 約額だけでも相当なものだ。データセンターのプロセッサは従来のPC用チップからARM機のネットワークに移行していくらしいから、冷却を要するCPUの 個数はすごく増えるのだ。

これだけの機会があるのだから、Peter ThielのFounders Fundが目をつけるのも当然だ。2012年にはささやかに50万ドルを投資しているが、下のビデオで見られる最新のプロトタイプ機は、もっともっとすごいみたいだ。

 

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