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改造 : Pstateがなくなって省電力標準仕様のBIOSTAR
投稿者 : neo 投稿日時: 2017-10-15 03:23:35 (174 ヒット)
改造
PstateがなくなったがOC直打ちでも省電力設定にできるBIOSTAR
以前、組んでいたBIOSTARのX370-GTNのマザーだが、サブで運用していたため、BIOSなどを全く更新していなかった。
新しくケースとFANの交換をするにあたって、BIOSも更新してみた。
本来の更新の目的はサブ機ということで電気を食うメインPCよりは普段から常時稼働状態なので、オフセット設定でマイナス値を使えるようになってないかな?ということでした。
しかし、BIOS更新してみたところ、CPU電圧のマイナスオフセットはできず、相変わらずの+オフセットしか選べないという状況に。
VIDから設定してギリギリ低い電圧にしようと思いましたが、今度はP-Stateそのものの設定がなくなってしまっていました・・・。
アプリケーション上のRacingとやらを試してみようとしましたが、applyボタンをクリックすると固まったりの不安定な状態だった。
手詰まりかなと思って念のため現在のVID値と設定された電圧でOCできるか確認しようとしたところ、BCLKの数値を変えても、倍率を変えてもなんとP-Stateを設定したようにアイドル状態になると電圧とクロックが勝手に下がっていました。

これまではAMD-Psateという項目がありました。


今回のBIOS

DRAMTimingの下にあったはずの項目がなくなっていました。

倍率を36倍にして、電圧を+0.1Vとして起動し、クロック表示をさせるためにInfo64とCPU-Zを起動し
Primeを一度動作させて、MAXクロックまで上がったことを確認。


このあとPrimeを停止し、アイドルになるのを待つと


クロックが1246.31Mhz、電圧が0.957Vに降下。
info64上でも同様の動きをしていたのでアプリのバグなどではないと思います。

ASUSの板では、電圧やクロックをいじるとそこで固定されてしまい省電力化できなかったのですが、
この状態ではIntelのC-Sate+SpeedStepと同じ設定に近くなりました。
他のマザーもP-Stateをなくしてこのような状態になったのかはわかりませんが、これだと
いままで手打ちしていた中間や最低クロックもいちいち設定せずに済みます。
もちろんその下がったクロックの電圧が実用に耐えうるものだったとの過程ですが、
いまのところ低クロックになっても落ちたりすることはありません。

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