ページの先頭です。本文を読み飛ばして、このサイトのメニューなどを読む

サイト内の現在位置です:

TOP  >  ニュース  >  TOP  >  改造  >  例のグラボ HDMIを復元する
TOP > 改造
改造 : 例のグラボ HDMIを復元する
投稿者 : neo 投稿日時: 2019-02-05 19:26:33 (616 ヒット)
改造

■例のグラボ HDMIを復元する

例のグラボにはHDMIが隠れているのでそれを使うことができます。
ただし、配線がされていないのではんだ付けをする必要があります。
今回はハンダ付の方法です

まずはRXのカバーを外します。カバーとFANコネクタがあるのでコネクタも外します。
はんだ付けする部分は以下の画像

aとbのところにそれぞれチップをはんだ付けします。
aには
【P-13377】チップ積層セラミックコンデンサー 0.1μF50V X7R 1005 (25個入)
bには
【P-13396】チップ積層セラミックコンデンサー 0.1μF25V F 1005 (100個入)

を使いました。

はんだ付けにするにあたって必要な道具ですが
フラックス(はんだを溶けやすくする)
ハンダ吸い取り線(はんだを付着させ除去)
はんだごて
はんだ(追いはんだ用)
ピンセット
拡大鏡(10~20倍)


はんだごては先の細いものではないと非常に使いにくいです
実装基板用のものを使っています
https://www.amazon.co.jp/dp/B001PR1KM4/
ハンダもSD-60などの細いものを使わないと、ブリッジ(隣同士がくっつく)してしまいます。
それと細いピンセットも必要です


まずついているはんだを除去します。古いハンダは溶けにくく、追いハンダもしにくい上にチップをつけにくいため。
はんだを除去するために、全体的にフラックスを塗ります。塗りすぎもよくありませんが、足りないとはんだが溶けません。


フラックスを塗ったら今ついているハンダをハンダ吸い取り線でなるべく除去します。
※古いハンダは溶けにくいため
ハンダ吸い取り線をハンダの上に置き、その上にコテをおいて吸い取らせます


右側の列を取り除きました
(画像は中途半端ですがなるべくきれいに多く取ったほうがいいです)
(すでに左側はチップをつけて終わっています)


次はチップの取付ですが、非常に小さいです1mmなのでピンセットでもつかみずらい。


とりつけはまず基板側にハンダを少量つけ、溶けたまま維持し、その上にチップを置くかたちになります。
終わったら反対側にハンダをつけ、終わったら、次は初めの右側に再度ハンダをつけます(追いハンダ)

取付終了


このカードはHDMIが隠れたままになっていますので、今回はグラインダーを使ってカットしました。


以上で終了です
 

印刷用ページ このネタを友達に送る

Select language

ページの終端です。ページの先頭に戻る