自作PCガイド - Ryzen2200Gレビュー(定格)

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パーツニュース : Ryzen2200Gレビュー(定格)
投稿者 : neo 投稿日時: 2018-03-12 19:45:50 (1377 ヒット)

RYZEN 2200G レビュー 

RYZEN系のAPUが販売になりましたので、購入してレビューをします。

※モザイク部分は大人の事情で一部消していますが、後日アップします。

これまで発売されたAM4のマザーボードも対応していますが、注意点としてはまだ販売時のBIOSが対応していません。
今日の時点では2200Gや2400Gを使う場合、BIOSアップデートが必需になります。
一部ショップでは”対応”と書いていたようですが、購入者側もそのまま動作すると思ったのかそれらでクレームという話をネットで聞きました。
正確には、マザーは対応しているがBIOSアップデートにはRyzen7やRyzen5などの旧バージョンを使用して起動し、BIOS更新をしたら使えるということです。
※新規でRYZEN2200Gや2400Gを購入したらマザーボードはBIOSアップデートがされていない場合起動しないということになります。
ショップでアップデートしてもらうか、アップデート対応済みのマザーを購入する必要があります。
C6HなどのマザーはCPUなしでもアップデートできるので問題ないかと思います。
 
RYZEN2200Gの中身

内容品はこれまでのRYZEN7などと同じでした。リテールクーラーにLEDはついていませんでした。

RYZEN1700との比較

左が1700で右が2200G 表も裏もほぼ同じです

1700を使ってのBIOS更新

BIOSTARの場合はBIOSの入ったUSBを入れて起動し、ファンクションキーからBIOS更新画面を起動します。
※BIOS画面からは更新できません。

更新後、2200Gに完走しマザーボード起動

起動確認後、ビデオカードを外し、マザーボード側のHDMI端子から出力させました。

今回はBIOSTARのB350GTNを使ったのですが、このマザーでリテールクーラーを使用すると
G.SKILLやGALAXのヒートシンクメモリはカバー部分が大きく干渉して使用できませんので注意が必要です。
メモリ周り画像


1枚目画像を見てください、ヒートカバーなしでもぎりぎりなので、厚みのあるメモリはリテールを使う場合使えません。
クライリグのC7は使用可能です(以前確認済み)

全体画像


■構成など
M/B BIOSTAR B350GTN (NTT-X)8980円
CPU AMD RYZEN3 2200G
MEM Crucial CT8G4DFD824A (単体購入8GB×2)7990×2=¥15980
SSD Samsung 850EVO 128GB
電源 シルバーストーン SS450F(450W-SFX)

BIOS設定画面の1つ


BIOS画面は以前のRYZEN7と同じです。APU関連のOC項目は見当たりません。
相変わらずBIOSTARのOCはPstateでの設定か、直打ちの場合はVoltage関連が+のオフセットのみという仕様です。

定格でのPrime95実行

室温:18℃
CPU:74.5℃ Core電圧最大1.397V
VRM:73℃
VGA:74℃
消費電力:最大102W

このような結果ですが、定格で使う分にはまったく問題ないレベルでした。
クーラーも定格ならリテールのそのままで問題ないでしょう。

ドラゴンクエストベンチ
■最高品質 1920*1080 フルスクリーンモード スコア:10023(すごく快適)


ドラゴンクエストベンチ
■標準品質 1920*1080 フルスクリーンモード スコア:12077(すごく快適)


ファイナルファンタジーベンチ
■最高品質 1920*1080 フルスクリーンモード スコア:2623(やや快適)


ファイナルファンタジーベンチ
■高品質 1920*1080 フルスクリーンモード スコア:2971(やや快適)

 
ベンチ結果は以上です。CinebenchのSSを取ったのですが紛失しているのでまた次回にでもアップします。
次回はOCデータの検証ですが、すでに完了しているのですぐにアップします。

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