CATEGORY

AM4

AM4についてのレビューや投稿記事

  • 2019年6月13日
  • 2021年10月14日

Ryzen2400G-OCベンチマーク

4100Mhz-4000Mhz GPUは1600Mhz-1625Mhzとなります  ■CPU RYZEN3 2400G(殻割+CopperIHS) ■M/B BIOSTAR B350GTN■MEM MEM Crucial CT8G4DFD824A @3200MHz ■SSD SAMUSNG 850 […]

  • 2019年6月13日
  • 2021年10月14日

Ryzen2400Gレビュー(定格&OC)

2400GはGPU側がVega11になっていまして、クロックも3.6Ghzとアップしております。 2200GではよほどのOCしなければそこそこ定格でも使えていたので2400gでも同様かと考えておりました。 まずは仕様と定格データから※構成は2200GのときとCPU以外は同じにしています(メモリOC) […]

  • 2019年6月10日
  • 2021年10月14日

Ryzen2200Gレビュー(OC)

OCデータになります CPU RYZEN3 2200G(@3950Mhz)   M/B BIOSTAR B350GTN■MEM MEM Crucial [Micron製] DDR4 デスク用メモリー 8GB 永久保証 CT8G4DFD824A @3200MHz ■SSD SAMUSNG 850 12 […]

  • 2019年6月10日
  • 2021年10月14日

Ryzen2200Gレビュー(定格)

RYZEN系のAPUが販売になりましたので、購入してレビュー。 RYZEN2200Gの中身 RYZEN1700との比較 1700を使ってのBIOS更新 BIOSTARの場合はBIOSの入ったUSBを入れて起動し、ファンクションキーからBIOS更新画面を起動します。※BIOS画面からは更新できません。 […]

  • 2019年6月10日

Pstateがなくなって省電力標準仕様のBIOSTARに

以前、組んでいたBIOSTARのX370-GTNのマザーだが、サブで運用していたため、BIOSなどを全く更新していなかった。 新しくケースとFANの交換をするにあたって、BIOSも更新してみました。本来の更新の目的はサブ用ということで電気を食うメインPCよりは普段から常時稼働状態なので、オフセット設 […]

  • 2019年6月9日

CROSSHAIRⅥ+RYZEN-1800X 構成変更

2017-09-20 FAN周りとVRM周りを変更。FANはRGBでカラーチェンジできるタイプ にしました。某有名どころからRGBといううたい文句で出ていましたが派手さも色使いも今一つだったのでこっちを選択。 FANカラーチェンジなどの動画 構成 ■CPU RYZEN7 1800X■M/B ASUS […]

  • 2019年6月9日

RYZENでサブPCを作り、快適なPC生活を

サブPC、よく聞く言葉です。メインPCを新しくしたり、パーツ構成を増やしていく過程で余ったパーツができ、もう一台PCができる。 私のPCのサブ環境も同様ですが、今のところサブPCは2500KとH67のITXマザーで作ったものを使っていました。そろそろ制作して5年たちます。別に不便というほどでもないの […]

  • 2019年6月9日

BIOSTAR RACING X370GTN+1700 はVRMが熱い

BIOSTAR RACINGX370GTNでいろいろ検証しましたが、設定を詰めているうちにVRMと思われる部分の温度が異常に高いということがわかりました。放熱ゴムやFANを当てたりとテストしましたが、それでも結構厳しい状態です簡易水冷を使用していることから、マザー側にほとんど風が当たっていないことが […]

  • 2019年6月8日

BIOSTAR RACING X370GTN+1700 省電力+常用OC

前回は1800Xで限界点を探ってみましたが今回はITXマザーでの実使用についての検証になります。 まずは省電力化に向けた限界を実用的な範囲で探ってみました【System】■CPU RYZEN7 1700■M/B BIOSTAR RACING X370GTN■MEM GALAX HOF4CXLBS40 […]

  • 2019年6月8日

BIOSTAR RACING X370GTN+1800X

BIOSTARのITXマザー X370GTN他社ではまだITXマザーは売られていないので独占的に売っているせいか売り切れ続出のようです。日本ではまだまだ認知度が低く、マイナーなイメージですが、メインPCの構成がある程度済んだので今度はサブPCとして使っていくRYZEN環境というのも面白いかもしれませ […]